タイトル変更予告 [三浦主尾根プロジェクト]
お馴染み三浦主尾根プロジェクト、各回(それぞれ一日分に相当します)のタイトルだが、当初は概ね、主尾根上のスタート点とゴール点を「〜」で結ぶというシンプルなスタイルのものであった。だが途中から迷宮だの城址だの葉山だの支尾根だの余計なところ(失敬な!)に寄るようになってから、スタートやゴールが駅名になったり、「大楠山」みたいな経由地がタイトルそのものになったり、不規則なよくわからないものになってきた。
別に読者が混乱するのは良いのだが(おい)、書いている私の方がわけがわからなくなって来ている。よって三浦主尾根プロジェクトの各タイトルについては、できるだけ以下の様な法則に則って命名、及び改名することにした。
別に読者が混乱するのは良いのだが(おい)、書いている私の方がわけがわからなくなって来ている。よって三浦主尾根プロジェクトの各タイトルについては、できるだけ以下の様な法則に則って命名、及び改名することにした。
1,基本形
主尾根上のスタート点〜主尾根上のゴール点
前回とのダブりがある場合は、前回のゴール点を今回のスタート点とする。
2,間に主尾根上の主要ポイントがある場合は、経過点も記述する。
主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点
3.主尾根じゃないが、せっかく行ったので記事にしましたてへっ♡の場合は、末尾に(付:)みたいな感じで記す。
主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点(付:おまけ)
実際にどんな感じになるか、初期の5回で試してみよう。
第1回 城ヶ島大橋~池代 → 城ヶ島大橋〜岩堂山〜池代 済
晴れて三浦市最高峰の岩堂山がタイトルに載ることになる。これで三浦市民も浮かばれるだろう。(三浦市ディスるんじゃねー)
第2回 池代~YRP → 池代〜武山〜YRP(付:三浦三山) 済
「付:なんたら」というのはいわゆる英語で言えば「including The Return Of The Fire Witch and The Dance Of The Puppets」みたいなものである。(プログレネタ誰もついてこないから)
第3回 YRP~山科台 → 変更なし
経過点として「武」という三角点のなんたら(忘れたのかよ)はとくに特筆しなくて良いだろう。
第4回 山科台~長坂 → 山科台(付:長坂迷宮) 済
この回がタイトルをややこしくさせた元凶といえるかもしれない。主尾根としては、つるぺたの山科台の住宅地を歩いただけ、という問題回である(笑)。主尾根は長坂と平作の境界に向かってはいるがそこを歩いたわけではない。StreetViewを載せただけである。実際に長坂をうろうろしたのは主尾根探索に何の寄与もしていないので、オマケ扱いで良いだろう。(あくまでも迷宮を入れたいんだな(笑))
第5回 大楠山 → 阿部倉分岐〜(大楠山)〜大楠山登山口(付:衣笠山公園、衣笠城趾、大楠山登山衣笠コース迂回路、阿部倉コース)
となるべきだが、あんまり長いので、登山コースは省略、これぐらいで良いだろう。
第5回 大楠山 → 阿部倉分岐〜(大楠山)〜大楠山登山口(付:衣笠山公園、衣笠城趾)
因みに大楠山は主尾根に乗っていない疑惑があるので、この場合は()付きである。
残りを含めていっぺんに直すのも手間なので(ついでに、言いたくはないがサーバーへのアクセスが殺人的に遅かったりすることがあるので)、おいおい修正していくつもりである。
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