国民審査待ち

このような明らかに胡散臭い事件の裁判の再審請求を上から目線で却下するような、どこかのどなたかの息がかかっているといわれる極めて優秀有能な胡散臭い裁判官殿は、革命（出たｗ）のため、一人ひとり葬り去っていかなければならない。
次の国民審査が実に楽しみだが、愛国心あふれる善良な国民のミナサマのほとんどは、実際に自分の身に降りかからないかぎりこういう問題には永遠に無関心で、国民審査でもどうせ何も書かずに投票箱に放り込むだけなのだろうな。
どこだかのゲスな立法府行政府の長やら大臣やら官僚ども同様、このどこだかの犬と成り下がっているような司法のトップの連中も、実名でもっと取りざたされてしかるべきである。そのうえでの国民審査なのだ。
たまたまバカっぽい請求棄却をやったバカな裁判長だけを血祭りにあげても意味がないので、他の連中も含めて全員の名前がわかるサイトをリンクしておく。

• 最高裁判所の裁判官

国民審査には、こいつらの善行と悪行のすべてを綿密に見極めてから臨むべきであろう。それが憲法で課せられた国民の権利であり義務でもある。

とういうわけで、今回は公式のリンクだけで勘弁してやる。（またかよ（笑））