中山、三保、白根？

アルツ化が進行中のなめこさんは、どの記事がどこにあるのかだんだんわからなくなってきている。なので最近はこっそりとブログの新しいカテゴリーをタケノコの如くぼんぼこ立てて記事の分割を図っているが、その一環として、だいぶ増えてきた里山ガーデン関連の記事に関しても新たなカテゴリを立てることにした。

元々、里山ガーデンのある三保町や上白根町は、私にとってはあまり縁もゆかりもない地域だったのだが（一時期たま〜に車で通勤するときに通過し、排気ガスを撒き散らかしていました(笑)）、何度となく散策しているうちに、自分が育ってきたところの原風景を見たがごとく、あの区境周辺の山と谷間になにがしかの愛着が生じてきたのである。まだ記事にしていないものも含めて、私のFavoriteな散策地として（何で急に英語だよ）特別に分けておきたい。よって新たなカテゴリーを立てることにする。

当初は、「三保」「白根」だけで「中山」はどうでも良かったのだが（四季の森とか行ってるだろうがっ！）、「中山」を付けたほうが何となく語呂が良いので（はい？）頭につけることにした。ついでに「川井」も入れようかと思ったが、今さら「かわいい」に通じる様な地名を付けるなどアラフィフのおばさ（失礼だろ、おい）

まああまり深く言及して、一人異国で優雅に泣かれても困る。とりあえずは「知らね？」にかけたところまでで留めておくことにしよう。因みになめこさんは、本当は妹の方のファンなのだそうである。（いったい何の話をしてるんだ!?）

里山ガーデンフェスタ（下）

園内北側の谷に降りてきた。
何をやっていたわけでもないが、こちらも恒例の鯉のぼり、そしてイネカキツバタの皆さんである。

 

去年の秋は、同じ経路で下に降りてきておトイレに行きたくなり、東入口にトイレがないことに愕然としたことがあったが、今年も同様、おトイレに行きたくなった。もはやこれは条件反射のようなものなのだろうか。

ダメ元で東入口へ向かうが、

やはりない。
何者かによって消滅させされたのか！？
UFOの仕業か！！？？？（それ前回やった）
まあ良い。今日は諸々の事情で、バスで三ツ境経由で帰る予定だ。とりあえず正面入口に戻ろう。

因みにこの辺りも大花壇ほどの量ではないが、きれいな花が植えられている。

 

ここのスタッフの方々はなかなか気合が入っているようだ。

鯉のぼりと菜の花がよく似合うような気がするのは、季節的な何かの連想が私の頭の中でROM化されているからであろうか。
残念だが、この前の大楠山同様（記事にしたらリンクします）、菜の花満開の季節は終わってしまったようだ。

 

水辺を覗き込んでみる。何かいる？

アメンボみたいな奴がちょろちょろ水面を動き回っているのはともかく、水の底にはオタマジャクシっぽいのがときどき動いているようだが、これじゃよくわからないな。

区境である。境目に沿って左の坂を登ろう。

 

以前から気になっていたのだが、よく見かけるこの妙に幾何学的な放射状のシダは一体何なのだろう？

調べたらこれらしい。推しだ。（は？）

廃道になるだろう運命のこの美しいプチ切り通しはまだ健在のようだ。

外周園路に出る前の傍らに咲いていた、調べたけどよくわからない花。

 

入園したときは「花よりハムたまごパン」だったのでほとんどスルーしたが、正面入口付近のお花さんたちもなかなかである。

 

塗り絵だか何だかをここでもらえるみたいだったが、なめこさんは外見おとななので頂かなかった。

 

だが隣のこのブースで、「市民の森」のマップが大量に「ご自由にお持ちください」だったので、なめこさんは両手いっぱいに抱えて持ち去った。

うちに帰って検索したらここにpdfが全部あんじゃねーか！（なめこさん、言葉遣い悪いです）

各区の商店街も「里山ガーデンを応援しています」はいいのだが、「ミドリン」が何のいやがらせか花の陰で見えないぞ。（笑）

 

ここから結構離れている瀬谷区が混じっているのが謎。脅迫されたか？ 何かの伏線か？（え？何？）

先ほども申し上げた通り、今日は三ツ境駅経由で帰る。三ツ境に出るにはここから無料シャトルバスに乗り、ズーラシア正門のバスターミナルから三ツ境行きバスに乗る。
おトイレに行っている間にシャトルバスは行ってしまったので、次までは時間がある。なのでズーラシアまで歩くことにした。

何、大した距離ではない。なめこさんのぷに足で、ぴったり10分でズーラシア正門である。

行き先の文字が読めないが、何かやばいところへ連れていかれるわけではない。三ツ境行きバスである。

 

ここからどの様なマジカルミステリーな経路を取って三ツ境まで達するのかと、ワクワクして車窓に貼り付いていたのだが、何のことはない、中原街道をまっすぐ行って都岡経由ではないか。川井変電所へのショートカットや、梅田バス停経由の一連も経路を知る前の、普通に私が歩いていたコースである。
自動車の場合、下川井インター付近は微妙にトリッキーなコースを取るが、なんだかんだで30分弱で三ツ境駅に到着。

おまけ。
三ツ境の鳩は、妙に太っている奴がいる。食べたらうまそうだ。（食べるなっ！）

里山ガーデンフェスタ（中）

画像が無いので去年のものを流用するが、大花壇の下、ピクニック広場で、ちょろちょろ走り回っている何人かの幼女をオカズに（オカズゆーな!!!）、いやサカナに、ハムたまごなんたらのパンをぱくぱく食べている。

傍らのお花さん、先程展望台から見下ろした赤い花である。

以下のものを含めて、私はこれらの花の名前をよく知らない。ご興味のある方は、これ貼っておくのでこちらからお調べいただきたい。クリックで拡大する。（また手抜きか）

食事も幼女鑑賞も終わった。なめこさんのスチームハンマーの様に重い腰をあげて、またまた例によって大花壇の中を回ってみよう。

大花壇に咲く、アーケプラスチダの皆さんである。（いきなり変な系統分類学用語使うな）

一応順不同だが、M字型の坂の通路を登るだいたい時系列順である。

まだまだあるぞ。
出血大サービスである。（選別するのが面倒になったらしい）

１時間ここまで歩いてきて、大花壇一点攻撃ではつまらない。他でも何かやっているのではないかと、下に降りることにした。

（下）につづく

里山ガーデンフェスタ（上）

例によって行ってきた。（こっちが専用サイトかな？）
一体そこで何をやっているのかの説明はめんどくさいのでリンク先をご覧いただくとして、いつものように何も考えていないなめこさんの画像を適当にご紹介しよう。

こちらも例によって貧困層のなめこさんは、三保経由の徒歩で会場へ向かうことにする。
だがその前に、今日は時間的に向こうに着いたらちょうどお昼頃である。あんな三保だの白根だのの山の中にものを食べる店はない。ひかりが丘のローゼンは遠い。（東の出口近くにコンビニは有りますよ）
なので、梅田のバス停前のコンビニでパンだのおにぎりだのカフェオレだかカフェラテだかのペッドボトルを買い込む。

レジ袋をぶら下げて、バス停からこちらのコースをとることにする。すると、
む！（なんだよ？）

このブログの影響だろうか？（それはない）
こっちからは車では無理とさんざん言ってるのに（言ったっけ？）こちらから乗り入れようとする田舎者がいるようだ。
車でのズーラシアのアクセスは、反対側の中原街道からのみである。ここからだと国道16号方面に戻るか、中山台に入ってひかりが丘のめんどくさい道をうにうに経由して中原街道まで出るしかない。政令市人口トップの横浜をなめんな！（あんた何様？ｗ）

まあそんなこんなで、会場に着いた。（早っ）

正面入口を目指す。もう３回目だからか、連休初日だからか、それとももう開催日終了間近だからか、それほどの人出ではない。

むむ！（だからなんだよ？）
何かいる。

おおおっ！あの謎の生命体だっ！動くとやられる！（生命体ゆーな。お馴染みガーデンベアです）
なんだこいつ。一旦干されたとおもったら復活してやがる。（笑）

調子こいてロリやショタの皆さんと仲良く写真に写るガーデンベアさん。（悔しいのか？）

 

謎の生命体のくせに、何テレてんだよ！（笑）

なんか、グッズまで出てるぞ。

 

こんな奴のグッズが出るくらいなら、なめこさんも出そうかな（やめろ気持ち悪い）

あれ、ここにもいる。この生命体は２体いたのか。

ってかあんた昔ここにいただろ！（過去を暴くなー！）

こんなクマだか何だかわからない謎の生命体のことはどうでも良い。（だから生命体ゆーな）

上のグッズ看板を撮影した時刻がちょうど12時である。まずはお昼だ。
わ、なんかうまそうなもの売ってんじゃん。これは触手が動く。（食指だろ）

いやいやいやいや、500円玉が飛んだ手提げのパンを食べるのだ。（随分買い込んだな）
花壇の下の芝生がいいな。早速花壇へ向かう。

おおおっ！おおおっ！おおおっ！（やかましいわっ！）

というわけで始まりました、うに°うに°ぷにぷに。（ブラタモリやめろ）

ハッロ〜ハロ〜♪（だからやまかしい）
ブッログな〜んか、見ってない〜で♪（閲覧数絶賛低下中ブログです）

（中）へつづく

二俣川

自分たちの与り知らぬところで勝手に平和ムードになったことが悔しくって悔しくって悔しくってたまらない自称「愛国心あふれる善良な国民」どもがぎゃーすか騒いでいやがる（笑）今日この日、人口25万を擁する横浜市旭区の中心都市（都市ゆーな）二俣川の、再開発中である二俣川駅に、ついに駅ビルが完成したようだ。（はい？）

いや、元々この駅には、駅ビル？　のようなもの？　は、あるにはあったのだが。。。南口の「グリーングリーン」という謎のような名称のもの（マイナーかと思ったらWikipediaにも載っていましたｗ）と、北口のえっと、えっと、ドン・キホーテ？（あれ駅ビルかよ！？）

まあ何にせよ、何と読むのかはわからないが「JOINUS TERRACE」（読めるだろ）のオープンは板門店レベルに目出度い（いやレベル違うし）、旭区民25万はこれで西友とドン・キホーテの呪縛から解放されたのだ！（それ二俣川だけだから）

早速開店日の今日、ちょっと見に行ってみた。

二俣川の駅は、渋谷同様（大きく出たなｗ）、いや大森同様（なぜ変える）、こっち側とあっち側で駅の入口の高さが違う。要は斜面に造られた駅なのである。（渋谷は微妙に構造が違います）

例えば北口、この画像は既に駅の改札のある「２F」の高さに登った位置であるが、

このエスカレーターを登って３Fをうにうに通れば、改札前の雑踏を通らずに南口に抜けられるという寸法だ。（何の寸法だよ）
しかし、狭いエスカレーターだなあ。今時１列かよ。

３F、4Fと色々見て回ったが店内の画像はない。（ないのかよ！）
まあ初日で人が多いせいか、どうも店内はごちゃごちゃしたイメージがある。これでは三ツ境とかわらないではないか。（なぜ三ツ境を引き合いに出すｗ）
人口25万都市（だから都市ゆーな）としては川崎駅レベルを期待していたのだが。。。（あっちは150万都市の中心地だぞっ！）
誰だ！？駅ビルだとか言ったのは！（だからあんただろ）

よし、ここは今回の再開発のメインである南口に回ろう。

おおおっ！駅ビルだ！

いや待て、よく見ると３Fしかないな。（赤信号の左側の建物。こちら側では３Fがグランドなので、実際は５F建てです）

まあ良い。こちらは３Fの通路から撮った画像。なんかかっこよくね？（別に？）

 

グリーングリーンの時代には、この南口は蒲田駅東口みたいにくねくねしたスッキリしない出口であったが、今はこのエスカレータを降りれば速攻で改札に達することができる。（あんま変わらんだろ）

 

とりあえず駅ビルの方はなんとかGWを当て込んでオープンしたが、この下を通るはずの道路（鴨居上飯田線）をとっとと完成させてもらわないと話にならない。

平成34年度っていつだよ！？その頃まで私はこんな政権と役人がゲスな国家で生き残っている自信がない。

西

古い70年代頃のフォークのコンピレーションの歌詞が書いてある紙を見ている。大きさから言ってLPレコードのものだろう。この中で、私はかぐや姫の「妹」が良いと主張する。「妹」いいでしょ？「妹」推し、「妹」萌え、「妹」ブヒィ〜〜。（そこまで言ってないだろｗ）
その場にいた他のメンツが何を言ったかほとんど覚えていないが、覚えているのは古い友人の「◎◎◎くん」が「西」と書いて（「風」みたいな感じ？）「テープ」と読むグループが良いと言ったことである。謎。

目が覚めて検索してみたが、残念ながらやはり実在しないようである。

革命のススメ

どこかの政権は、あっちこっちから火が着いてまさにパニック状態の様である。国辱的にみっともない閣僚や官僚どものズレた感覚、所業、悪行はあまりにも質も量も膨大であるため、ここではそのそれぞれの問題をいちいちあげつらわない。
そして「あんな人たち」以外の「こんな人たち」の社会でも状況は同様である。やれどこだかのスポーツだの（自称「神事」（笑）を含む）、やれどこだかの写真家だの、やれどこだかの芸能事務所だの、人死にが出まくっているRGBすべて０でアルファだけビンビンに1.0の企業だの、一体何をやっているのだ？こいつらは。

現在起きている膨大な問題、トラブル、「あんな人たち」や「こんな人たち」の悪行を、雑だが抽象的に整理してみる。

• 責任者、管理者、その他上に立つ者のコンプライアンスやモラル、そして責任感の欠如
• 既得権を持った連中の私利私欲にまみれた行動、身内に対する利益誘導
• 思想、国籍、地域、ジェンダーなどによって規定される集団（差別者の妄想も含む）に対する差別、迫害、誹謗、中傷、罵倒
• 弱者に対する暴力、ハラスメント
• これらの問題が発生したときの隠蔽体質、危機感の欠如

まだあるかもしれないが、だいたいは以上の項目のいずれかに当てはまるだろう。(いや、後から後から新手の悪行がわき出てくるから網羅しきれていないと思うぞｗ）
そしてこういうことを行う主体はたいていの場合、何らかの権力を持つもの、あるいは安全圏で高みの見物をするような無責任な自称「愛国心のあふれる善良な国民」どもである。

問題があればすぐに力を振りかざし恫喝して解決を図ろうとする「偉い人たち」、そうならないように忖度（笑）するその「下僕」たち、そしてそのような権力のシステムを暗黙にも明示的にも容認する「愛国心あふれる善良な国民」たち、こうした連中によって成立する「美しい国民性」は、おそらくは近世以降に根付き、さらに近代以降悪化したものであろう。
権力が流動しない、流動しても家族や師匠弟子の様な身内だけで出入りし、せいぜいが腰巾着な何の役にも立たない「外部」しか参入してこない。 「寝食をともにする」「同じ釜の飯を食う」というような吐き気のする気持ちの悪い関係性を美徳とするような連中が小さくまとまって成立する社会、それがその「美しいどこだか」の正体である。
最近になってからこの国はおかしくなったなんぞと呑気なことを言っている輩もいるが、おかしいのは今になって始まったことではないのである。単に今わかりやすくなったのは、「あんな人たち」が落ち目になって、今までだんまりを決め込んでいた（これも忖度とも言う（笑））マスコミが勢いづいて調子をこき始め、それに伴って今までおとなしくしていた愛国心あふれる（以下略）も同様に調子こきはじめたからである。

いや、私を含めた後者の人たちのことはいいのだ。
良い機会である。ここで一つ提唱しよう。

「革命」のススメである。

侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！侵略！（なんで侵略だよ。革命だろ？）
なるほど、侵略が悪ければ進出！進出（余計悪いわっ！）

前にもどこかに書いたが、一応（笑）このブログは「暴力推進ブログ」ではない。だからここで言う革命とは「暴力革命」ではないのだ。ほら、イギリスだかどこだったかの「名誉革命」みたいの？なんかあんな風なやつ。（世界史知らないものだから急に口調が軽くなったな（笑））
いやそれこそ暴力革命でも起こして、「あんな人たち」が全員お亡くなりにでもなれば、溜飲の下がる人もいるだろう。実際「あんな人たち」のせいで「こんな人たち」に人死にも出ているケースもあるのである。
だが「あんな（汚い）人たち」の汚らしい死骸なんぞは見たくない。断る！
よってここは穏便に行こう。

要するに、今問題を起こしてさんざん人に迷惑をかけている「あんな人たち」や「こんな人たち」の一部が二度と日の当たる場所に出られないような社会、システムを作れば良い、それが「革命」である。もちろんそいつらのメンタリティ、行動規範が変革すれば別だ。だがそれは彼ら自身が自分に行うべき「革命」である。我々の知ったことではない。

単に権力構造、政治や社会のシステムを変えるということではない。今まで大切に、大事に守ってきた価値観、いやはっきり言おう、この凶悪かつ劣悪な、古臭い、みっともない、恥ずかしい、いわゆる開国してからの「美しいどこだか」の国が自分たちの大したこともないろくでもないみみっちいアイデンティを保持するために、他者や身内の弱者を貶めてまでも確立し、腐らせてきた価値観なんぞはもうどうでもいい、いい加減変えてしまおう、それが「革命」である。まあ普通に「意識改革」ということかもしれないが、「革命」と名乗った方がかっこいいじゃん。（笑）

方法は問わない。だが非合法なことはなるべく避けたほうが良いだろう。色々な意味で後でしっぺ返しがくるからだ。
あるいはデモでも良いだろう。デモは非合法だとか、何か根本的に勘違いしているオツムの弱い軽輩がいるようだが、言っておくがあれは合法、民主主義の基本中の基本の「運動」である。むしろ犬みたいな警察官をぞろぞろ並べてデモ民に暴力ふるう方が非合法、国際的にものすごくみっともない恥ずかしい行為なんだぞ。よく覚えておけ。

まあ無理にデモに出張らなくても良い。具体的な行動が取れない人や、ちょっと遠慮してしまうような人でも、問題意識があれば何か小さなことからでも始めれば良いのだ。
例えばこんなやり方、そしてそれに参加するやり方もある。
「そんなものぐらいで世の中なんか変わらないよばーか」とか安全圏でしたり顔でほざいているような「ばかといった方がばーか」的な奴らのことなんかはどうでも良い。お前らは自分らの恥ずかしいせま〜いコミュニティで小さくまとまって一生世の中に出てくるな。引きこもって他のやる気になっている「こんな人たち」に迷惑をかけるな！

ここでまたくだらないことを書く。
よく「昭和の風景」だの「昭和歌謡」だの「昭和の時代は良かった」だの何かと言えば「昭和」という意味不明な時代区分で文化を語る人たちがいる。「平成」と区別したい気持ちはわからないでもないが、たかだか天皇の在位期間に基づいているにすぎない「元号」で時代を語るのはきわめて笑止である。明らかに先の戦争を境に政治も社会も文化も全く違うのに「昭和」一括りで語るのは阿呆としか言いようがない。じゃあ、明治と大正はどう違うのかとか、大正から昭和で何が変わったのか、そういう阿呆どもは絶対答えられない。天皇に依存して時代を語りたいのであれば、あんたら例えば大正天皇の「お顔」を知っているのか？（笑）。

だがそんな阿呆共にも朗報である。
来年今上天皇が譲位するこの今「革命」を起こせば、何と改元も一緒についてくる、まさにお得、タイムリーである。ここは是非今この機会に「革命」すべきであろう。そうすれば「革命」後の時代を立派に堂々と「◯◯（未定の元号）の時代」と語ることができるのである。
怒る人がいるだろうからはっきりとは書かないが、どこかのバカと反りが合わないと巷の一部で言われているどこかのどなたかも、実はひっそりとご自分の「革命」を起こしていたのかもしれない、と思う今日このごろである。

この、壁に向かって書いているような文章を書いているリアルタイムに、何世だかよくわからないこっ恥ずかしい世襲セクハラ擁護大臣が、出てこないだろうとタカをくくっていたセクハラ被害者が出てきたようだ。色々これからご苦労もあるかと思うが、渋々出してきたマスコミ会社も含めて、偉そうで申し訳ないがこれも「革命」に寄与する行動と評価して良いだろう。

「こんな人たち」にとって風は順風だ。
今、まさに「革命」のときである。
革命！革命！革命！革命！（だからイカ娘やめろー！）

革命に参加される諸君。
無理は言わない。時代を実感するだけでも良いのである。
だから風に逆らうな。これ以上立ち止まって苦しむのはやめれ。
と、最後に言っておく。

え？私？
呪いと怨念が塗り込まれ、ルサンチマンに満ち満ちた毒のあるこの文章を今書いた。
（誤字脱字や言葉足らずだらけなので、この記事は以後刻々と変化する予定です（笑）。どこだかの政府の態度と一緒だな）

情弱（笑）

大和朝廷始まって以来のバカの作り方。
戦犯を有耶無耶にしたゲスとは格が違うが、「セクハラされた人、手を上げてくださ〜い」とか言ってるような別のバカを発生させた国葬の方も実際は似たようなものだったのだろう。

そんなことははっきり言ってどうでも良いのだが、昨今は「こんな記事」が書かれるまで情弱は劣化してしまったようだ。（記事を書いた人はお疲れ様だが）
ネットで勘違い満載の何か気の利いたことを何でも発言しているつもりになれるからって（あんたのことか？ｗ）、やはりバカはバカなのである。

え？私？情弱だがそのぐらいわかるわ。ってかツイッターやってねーし。（とか何とか言って最近あっちこっちのぞいてるくせにｗ）
いや私もバカかもしれないが、「そいつらの言う情弱」≠バカぐらいはわかるぞ。
（なかなか辞めないのでなめこさんは機嫌が悪い様です（笑））

無停電電源装置

夜中に電流に何かあったのか無停電電源装置がぴーぴー鳴り出した。なめこさんがパソコンの電源をつけっぱなしで寝るからいけないのである。枕元のスマホで時間を見ると4:50、面倒だが、とりあえずうるさいので布団からごそごそ抜け出して電源をリセットした。翌朝用事で7:00前に起きなければならないのでどうしようかと迷ったが、結局もう一度寝ることにした。

だがなかなか寝付けないので仕方なく起きると、下の部屋で巨大な箱を出して誰かが足元でごそごそやっている。暖かくなってきたのでカーペットをしまうそうである。うちは電熱式のカーペットでもないし、別にわざわざしまうことも無いだろうと思っていると、そのうちいつも夢に出てくる死んでいる人間が出てくる。「何だやっぱ夢か！」と叫んで目が覚める。
枕元のスマホで時間を見ようとすると、何か変なWebアプリが開いていて、ホームボタンを押すのだがこれが消えない。あっちこっちスワイプしたり、あげくは電源を切ろうとするがどうしても消えない。もうこれは麻生久美子のように（あんた麻生久美子好きだなｗ）

というところで目が覚めた。

なんか最近こういう叙述トリック（笑）のような夢をよく見る。

13日の金曜日・午後

13日は金曜日になる可能性が高いという話がある。

いや普通に考えて全部均等だろう、と思い、それを証明しているサイトを色々見てみたが、基本どこもコマ大的な総当りでカウントする方法しかとっていない。要は、曜日のパターンというのは400年ぴったりで一巡するから（注）、どこか適当な400年のピリオドでカウントすれば過去未来永劫それが証明できるいうことである。
どうやらこれは初期値の問題なのだろう。最初に誰か（キリスト教の人？）が決めた曜日の設定をずらせば木曜や土曜が最多になることだってあるのである。土曜であれば、脳天気にキャンプやっているようなアホが増え、ジェイソンもさぞホクホクだろう。（何だホクホクって）
注）一応注記しておくと、うるう日を含めた月日のパターンが一巡する400年の日数146097日が７で割り切れるところがミソです。１年の日数やうるう日の具合によってこれが７で割り切れない数であれば、長い期間を取ればすべての曜日が均等にはるはず。

話は変わって（何で変わる？）、最近、愛国心あふれる善良な国民のあずかり知らぬところで、「PM」という言葉がブームなのだそうだ。

で、なんだ？PMって。
早速、なめこさんがこの世の中でどこだかの政府と官僚の次に信用していないWikipediaを見てみる。

最初のPrime Ministerは違うだろう。なので華麗にスルー。（おい）
どこだかわかんない島や、タバコや、拳銃や、粒子も違うな。こんな「物」や「物体」が人間の神聖な国会で「強気で行け」だのなんだの生意気な指示をするわけがない。ここはSFの世界ではないのだ。

次のビジネス用語、何とかマネジメント。実に怪しい。（は？）
「マネジメント」だの「コンサルタント」だの「カウンセリング」だの、こういうカタカナの仕事や肩書の奴はだいたい怪しい、と天の道を往き総てを司るなめこさん的にはおばあちゃんが言っていた。（いつのライダーだよ）
何？私？「自称プログラマー」だ。文句あるか。（ある）

アドビだのトヨタだの日産だのの商品名だか何だかも関係ないだろう。ここはSFの世界ではないのだ。（それさっき言った）

位相変調。実に怪しい。（はい？）
AMやFM以外にPMなんかあるのか？じゃPMラジオってあるのかよ？じゃあお前人が死ねって言えば死ぬのかお前は（どこのお子様だよっ！）

だんだんめんどくさくなってきた。（こっちもめんどくさくなってきた）
次のプライベートメッセージ。
これだ。これで決まりさ山下達郎。（それ意味分からない）
何？国会ではネット直で使わない？そもそも電波が指示を出すわけがない？それこそここはSFの世界でははいはい皆までゆーな、皆までゆーな。（何ひとりで突っ込んでんだよ）

小山田さんとか飛ばして。。。
プレイメイト遊び友達。セフレ。（いわゆるギャル語）
これだよ。馬飼野康二。（売野雅勇です。ってかあんた、マッチファンなのか？）
なるほど。だが、国会でそっち方面で強気に行かれても困る。天下の財務大臣が、縛るだのおっぱい触るだのいうようなバカを容認するような国家になられては困るのだ。（笑）

次のマルクス主義がどうとかこうとかは、例によって何を言っているかさっぱりわからないWikipedia記事の典型なのでこれも飛ばす。
一応言っておくが、いつまでも世界中の大恥になっているようなアホな政治ばっかやってると、この期に及んでマルクス主義だのなんだのを歪めて暴力的に取り込んでしまおうと思うような人たちがこれからウヨウヨ、いやサヨサヨ出てくるかもしれないぞ。首を洗って待ってろ。そうでなければジェイソンさんにご登場願って（ここは暴力推進サイトではありません）

次のパナソニックも関係ないだろう。助さん格さんの出番ではない。
次。午後？
あ、これだな。（違うだろ）
いや、普通PMと言ったら、なんたってあーた、午後だろう。バダリダバダバダバダバである（何それ？）。そのノリで強気に行けと言っているのだ。（もはや何を言っているのかさっぱりわからないぞ）
そう、縛るだのおっぱい触るだの（はいはいストップ）
ピコメートル？あれか、紅白の合間のニュースでアナウンサーが笑いをこらえていた、ペンを持っていることを英語で（もういい）

まあ誰でも良い。（はぁ？）
どうせ渡す相手は、何かあれば速攻で都合よく記憶を無くすような低レベルな人間である。そんな低レベルにメモを渡すような奴は決まっている。大和朝廷始まって以来の低

あ。回線切られた。。。