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雨の渋谷 [夢見るなめこさん]

雨が降っているが、傘がないので小走りで駅へ向かう。どう思い返しても街割りが違うのだが、目指す駅は渋谷である。
屋根のある商店街の線路の向こうを左折のはずだが、人々はその手前を左折する。線路のガードの下で、濡れないで駅まで行けるからのようだ。ところがガードの下も水がじゃあじゃあ降っていて、どうやら線路の隙間から雨水が落ちてきているらしい。
交差点がいつのまにか立体交差になっていて、人間は横断歩道を渡らず、そのまま歩道を進めば良くなっている。なぜか歩道には車線のようなものが引いてあり、年齢別になっているようだ。私は「5才」と書いてあるラインを歩いていたので、あわてて何十才かサバを読んだ年齢のラインへ移る。

その後、昔の同僚の●●●たんといちゃいちゃして椅子を片付ける夢を見た。

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北斗の拳立大学駅 [京急さん]

お婆さん「あれー、あれれれー」
空港の人「どうされました?」
婆「迷子になってしもうた」
空「どちらへ?」
婆「横須賀のな、県立大学ちゅうところの孫に会いにな」
空「ちぃっ!またかよ」
婆「は?」
空「失礼いたしました。この赤い電車に乗ってですね、(略)『金沢八景』という駅で、隣に停まっている普通電車にお乗り換えください」
婆「おうおう、すまぬの」
空「あ、お客さま」
婆「何かの?」
空「現在京急では、キャンペーンで県立大学の駅名が北斗の拳立大学駅になっていることがございますので、お気をつけください」
婆「それは親切にすまんの」

婆「ほほう、なるほどー」 
駅員「どうされました?」
婆「これがキャンペーンやっとるという北斗の拳立大学駅かの。長生きはしてみるものだの」 
「ご理解いただき恐縮です」
婆「ところでの」
「はい」
婆「わしの孫が通っている北斗の拳立保健福祉大学はどこかの?
「はい?」

だめだ。落ちない。。。orz

(なぜ無理に落とす???)

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赤坂亭の殺人♪

豪雨と酷暑が一段落して人が亡くなるニュースがなくなったタイミングで一気に"execute"!!!

さ〜て、次は誰の番かな〜?(笑)

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上ラオウ岡駅 [京急さん]

お婆さん「あれー、あれれれー」
空港の人「どうされました?」
婆「迷子になってしもうた」
空「どちらへ?」
婆「横浜のな、富岡ちゅうところの孫に会いにな」

空「この赤い電車に乗ってですね、『上大岡』という駅で、後からえっさえっさやってくる普通電車にお乗り換えください」
婆「おうおう、すまぬの」

婆「あれー、あれれれー」
駅員「どうされました?」
婆「ここは『かみおおおか』ではないのかの?」
「はあ、上大岡ですが」
婆「あそこには、『上ラオウか』と書いてあるがの」
「お客さま、が一個足りませんが?」
婆「それはすまんの。『上ラオウおおか』ではないのかの?ここは」
「お客さま、今度はが一個多いです」
婆「おうおうこれはまたすまんことを。『上ラオウオウ、ん?あれ?」
「お客さま、『上ラオウオウおか、あれ?」
婆「ほほほほほ、駅員さんもよう言えんと」
「『上ラオウオウオウオウオウ、オウオウ耐っえきれ〜〜ず♪
婆「世良公則かの?相変わらずここの作者はネタが古いの。ザ・ベストテン世代かの?」

なーんてことになっても(なんねーよ!ってかこのネタもういいから!)

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京急かぁまたたたたーっ駅 2 [京急さん]

お婆さん「あれー、あれれれー」
空港の人「どうされました?」
婆「迷子になってしもうた」
空「どちらへ?」
婆「東京のな、大森ちゅうところの孫に会いにな」
空「大森?。。。大森町大森海岸?それとも平和島?。あ、JRかな?」
婆「そんなに駅があるのかの?なんでも80年代ぐらいの変な洋楽のインストゥルメンタルがかかっている商店街があっての」
空「大森町ですね。ご案内します」

空「この赤い電車に乗ってですね、『京急蒲田』という駅で、後ろの方にこっそり停まっている普通電車にお乗り換えください」
婆「おうおう、すまぬの」

婆「あれー、あれれれー」
駅員「どうされました?」
婆「ここは『けいきゅーかまた』ではないのかの?」
「はあ、京急蒲田ですが」
婆「あそこには、『京急かぁまたたたーっ』と書いてあるがの」
「お客さま、が一個足りませんが?」
婆「それはすまんの。『京急かぁまたたたたたーっ』ではないのかの?ここは」
「お客さま、今度はが一個多いです」
婆「おうおうこれはまたすまんことを。『京急かぁまたたた、ん?あれ?」
「お客さま、『京急かぁまたたたたたた、あれ?」
婆「ほほほほほ、駅員さんもよう言えんと」
「『京急かぁまままたたた、あれ?あれれ?」
婆「わしはいつになったら孫にあえるのかの?」

なーんてことになっても知らないぞっ

(なんねーよ!いや、なるかな?)

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酷暑 [くだらないこと]

くさだらないことばかり書いているので、ネタがたまってしまった。まとめて出しておこう。

何だかよくわからない諸々のローカルな風習(笑)を含めて、いわゆる「校則」というものが実にゲスであることはいまさら言うまでもない。
だがここであげられているような見た目がちょっと違うだけで異物視するメンタリティは本当に気持ちが悪い。他国民に飽き足らず自国民をヘイトするのが、どこぞの美しい国の美しいスタンダードであるようだ。

それからこれな裁判長
どうせどこだかからくだらない圧力かけられたか、本人が元々バカのくせに裁判官になったのかどちらかだと思うが、文化的なものに対するこういうクズ判例の積み重ねで元々嫌いじゃなかった人をどんどん嫌わさせることになるんだからな!。前の戦争から何も学んでいない。まあおそらくは全共闘から遅れたノンポリの元祖ゆとり野郎に何を言っても無駄かもしれないが。

あと、もうひとつ何か言いたいことがあったんだけど、赤坂だかどこだかで酒飲んでてピースサインで写メとか撮ってて災害予報のことと一緒に全部忘れた(笑)(笑)(笑)(←参加者全員と一緒に全力で死ねよ)

酷暑に対するゴミマスコミの一連の報道に対しても色々言いたいことがあるのだが、それはまた涼しくなってから書くことにしよう。(←意味ねえ)

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京急かぁまたたたたーっ駅 [京急さん]

どうもこの鉄道会社は何かおかしい。(笑)


ってか、北斗七星やりたければ羽田小島新田の間、開通させろよ!(無茶言うな)

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イベント [夢見るなめこさん]

穂香たむの変形体(変形体言うな)と思われるキャラが相方で、学校で何かの委員になっている。その委員の仕事で、イベント会場として取っておいた部屋が、当日になってどちらも使えなくなった。英語関係のイベントと、地理関係のイベントである。そのどちらかは60人近い参加者が見込まれていて、イベント自体のキャンセルは難しい。
我々生徒では収拾がつかないので、大人に相談することにした。そもそもなんでこんな金銭の絡む面倒なことを生徒に任せるのだ?
まずは英語教師の●●に相談する。●●は私が中学のときの社会科の教師なのだが、なぜかここでは英語教師である。曰く「地理の教師にも話を通してこい」と。なるほど。そこで今度は地理教師◯◯を探す。こちらは私が高校のときの教師と同一人物だ。なぜか大納言の店長(誰だよ?)同様、ときどき行方不明になるのだが(実話ですw)、このときもなかなか見つからなかった。
話はここで全く違うフェーズに入ってしまったので終わり。(はい?)

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横須賀ストーリー [楽しい音楽の話]

うちのiTunesには、なぜか山口百恵の「GOLDEN☆BEST」というアルバムが入っていて、ナウなヤングで水蒸気ムンムンのなめこさんにとっては、邦楽としては「森進一全曲集」の次くらいに古い楽曲集である。(嘘です。いしだあゆみだの黛ジュンだの「CULT GS BOX」だの、もっと古いのがあります)

シングル曲を発売順に並べてあるこのアルバムを頭から聴いていると、「愛に走って」から「横須賀ストーリー」に移ったときの落差がすごい。いや昇ってるから落差じゃないか。
「横須賀ストーリー」のイントロ部分に入ったときの音質のクォリティが素晴らしいのだ。作者に阿木宇崎を起用したことが直接関係あるかどうかはわからないが、まずは編曲である。「横須賀ストーリー」の編曲者は萩田光雄、困ったことに前曲のアレンジも萩田光雄。萩田、一体何があった!?(笑) 

この人のオーケストレーション(主にいわゆる弦)のアレンジには定評がある(と思う)。
作曲者自身がアレンジしたものにこの人が弦をつけると、何かものすごいものに生まれ変わってしまうのである。(例:「木綿のハンカチーフ」(←間違い。これは元々萩田光雄)、「禁区」。オリジナルが悪いと言うわけではありませんよ。念のため)
フィル・スペクターがオーケストラつけたらポール・マッカートニーが激怒した(笑)のとは逆である。

昨日だったかおとといだったかの「じゅん散歩」(なんでそんなもん見てんだよw)で、「自称:三浦友和」だか誰だかが紹介していたのだが、中央公園に上るこの坂「これっきり坂」というのだそうだ。これはもちろん「横須賀ストーリー」の歌詞が元ネタだろう。
戦後の地番整理や住宅開発などによる住居表示化で地名は比較的わかりやすいが、横須賀の道路名については、前にもどこかに書いたようによそ者で情弱の私にはさっぱりわからない。(検索しましたがだいたい合っているようです)

どうせあの歌詞の坂は、電車の走っている海側からちまちました坂(なんか失礼だな!)を登って、振り返ったところで「きゃ~海が見えるわっ♡」たとえばこれ(笑))みたいな光景だろうと思っていたのだが、そうではなくこの坂は直球で海に向かって登る坂である。
ご存知中央公園は海にどんどこ大砲を打つ砲台があったような、海が見えすぎちゃって困る公園なのだ。
この 見え過ぎちゃっているところが問題である。「今も海がみえるでしょう〜か〜」って公園でこんだけ海が見えてれば、それこそ大砲か何かでこの高台を破壊しないかぎり、今だろうが未来だろうが永遠に海見えるだろうが!ヴォケ!と百恵さんに突っ込みたいところだ。
いや、百恵さんに突っ込んでも仕方がない。阿木燿子か?
いやそれは危険だ。「ヴォケ!」とでも言おうものなら、グラサンの旦那さんが出てきて「悪いな~他を当たってくれよ」(←またその流れかよっ!)

今聴き直してみたら、「愛に走って」も例えばサビ以降(「うっま〜い言葉が」の後」とか)結構アレンジいいな。やはりイントロ、気合の問題か?(は?)
萩田、宇崎に脅されたか?

( ↑ 萩田光雄さんと阿木燿子さんと宇崎竜童さんと百恵さんとついでに三浦友和にも謝れ!)純ちゃんは?

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暑苦しい夢 [夢見るなめこさん]

営業がてめーの成績のために納期を勝手に繰り上げて一斉に技術者の顰蹙を買い、結果として今までそのバカを通していた先方の技術者や営業担当との話が逆に通りやすくなったという、実に暑苦しい夢を見た。なので、書く気にもならない。(はい?)

因みに残念ながら、麻生久美子も松本穂香も登場していない。

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