引っ越しの悪夢 [夢見るなめこさん]
荷物は手さげ一袋ですむと思っていたのだが、かなり多い。いや多いどころの話ではない。これは手にもって帰れないぞ、と思ったとき、車で来ていたことを思い出した。
手前の棚には「●のない●●」(速攻で分析されそうなので伏せ字ですw)が置いてあり、●が下に落ちていないか探すがみつからない。棚の裏にでも落ちているのであろうか。
奥の本棚には夏目漱石や、誰だかよくわからない左翼の活動家の全集が置いてある。ってか何でこんなもん持ち込んでるんだよ!(怒)
学者らしい風貌をした男性が、どちらかの全集を見て「ほほう素晴らしい。これをお読みですか」とか言う。私は「イベント始まっちゃうと暇ですからね、ゆっくり読書でもしようかと」
もちろん全く読んでいない。
これは悪夢である。いつぞやの引っ越しを思い出した。宝くじが当たろうが、転勤になろうが(それはない)、道路だか空港だかの建設やどこかの国の占領だので立ち退きを命令されようが、二度と引っ越しなんかしたくない。
珊瑚定時報告
The second White House petition has failed, but that's OK. We have good developments going on in both the U.S. and at the international level. I'll talk more about that in my email newsletter.
? Rob Kajiwara (@robkajiwara) 2019年3月30日
And the first petition is still open:https://t.co/gRdhABpChR
元号 [くだらないこと]
一方で、やれ元号は美しい国の文化だの、私は○○生まれ、●●世代とは違うのよ、とかほざいている哀れな者共、そもそも元号はお前たちの仲良しな隣国の文化だし、文字も隣国の文字、そもそもここ数代は元号を丸々諡号として送られる例の方々も、大昔は元々はちゃんと自国語の諡号があったんだぞ。それから後者、平成生まれとかいってぶいぶい言わせていた奴ら、これからはお前らがじじいばばあ扱いされんだからな。(平成生まれに何か恨みでもあんのか?w)
だがその前がわからない。とりあえず田舎者でも俄でもない横浜の住民としては、慶応の前は安政、嘉永ぐらいかな、と思っていたのだが、先日調べてみたら、間に万延、文久、元治というのがあったそうだ。ペリーがWelcome to Uragaしてから速攻で明治維新になったわけではない。例えれば京急の川崎と鶴見の間に八丁畷、鶴見市場があるような話か。(?)新宿と池袋の間に新大久保、高田馬場、目白と(もういい)
「安」が入るなどと頑なに信じているバカなクソガキ共は、その予想として「安政」を上げていたりするが、それは前述の様にすでに存在している。お前たちは横浜の開港日も知らないのか。(知らねーよ!)
というか、すでに予測で出ているようなものも避けるようである。「安」始まりなんかほとんど出はらっているからもう無いだろう。ざまあみろ。
何?「安」がだめなら「倍」がある?う〜〜〜む。。。「倍数」とか?(はい?)
「倍増」とかいいな。所得倍増計画だ!、池田勇人だ!。(はいはい)
ここで造られた元号は、ここ最近の習慣、いや風習と言ってよいだろう、それによって前述の通り、次代のシンボリックな方の諡とされるのである。どんな名前になっても良いが、亡くなった後であるとはいえ、それを送られる人の身にもなってみるべきであろう。いや問題は、亡くなった後ではない、自分が亡くなる前にその諡が既に決定づけられ、わかってしまうことである。それをいきなり「安晋」だの「倍増」みたいな名前をつけられる方の気持ちを考えてみろ!後者などまるでどこかの空手家みたいな名前だぞ。(←あんたが考えたんだろ!ってか空手関係の方々に失礼だぞ)
「ぷに」とか「うに」とか。
「なめこさんは何年生まれ?」
「私はぷによ、ぷに元年」
「ううう、かわいい♡」
(↑アホか)
何?それこそ名前つけられる人がかわいそうだ?「ぷに●皇」とか。(笑)
御本人の愛称だし、「な●ちゃん元年」「な●ちゃん2年」とか、絶対親しみがわくと思うぞ。亡くなった後の諡も「な●ちゃん●皇」である。これは萌える。
クズ企業
東京五輪不正招致疑惑で海外メディアが「電通」の名を出して報道する中、沈黙する日本のマスコミ。 https://t.co/lLic0pWVQU raymiyatakeさんから
— raymiyatake (@raymiyatake) 2019年3月28日
ここが潰れないと革命は成立しえない。
どうせ皆さん、過労死するほど有能なんでしょうから、潰れても生きていけますよね(笑)。
エメラルドの伝説 [楽しい音楽の話]
2011年から病気だったということは、ごく最近に「ららら♪クラシック」と一緒に(←誰だよ?)出ていたラグビーのドラマの最中は、リアルでしっかり病気だったということだ。(しっかりとか言うな)
- マカロニ
- 人斬り以蔵
- ウタさん
別姓
明治31年、明治政府が当時のプロシア(現在のドイツの一部)に習って夫婦同姓制度を導入するまでは他の東アジアの諸国と同じように夫婦別姓でしたhttps://t.co/rMt0NmtahVhttps://t.co/B1BeaBV5iP
— NAKAMURA Takashi (@yokyun68k) 2019年3月25日
よく保守の言う「日本は古来から夫婦同姓」っての
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2019年3月27日
北条政子とか日野富子は夫と同性でしたっけ?
で終了する話よな。
義務教育レベルの自国の歴史すら知らない愛国者ってなんなんだろうな。
歴史の時間はニッキョーソによる自虐史観とか思ってボイコットでもしてたんですかね。
生命体以下のレベル
続・Google Map? [国土地理院、地図一般]
- バス停の表記が無くなった。(復活した模様です。2019.5追記)
- 誰かさんがどこだかで文句を言ったせいか?(笑)
- (追記)送電鉄塔の表記も無くなっている模様。これは痛い。
- 細かい道がグリーンの点線になった。
- だがグレーの点線も混在している。謎。
- 道路の形状が微妙に変わったところがあるような気がする。
- 旧地図が出せないので明確な証拠とはなりえないが、たとえばここ。中央縦の道、このブログの読者様ならご存知の八坂道の峠。少しだけ右に寄ったようだ。
- (追記)ストリートビューを始める時の青ラインがずれている道路もあるぞ。(笑)
- 明らかに道路の誤記がある。
証拠隠滅されると困るから(笑)「引用」としてスクショも貼っておこう。
- 中央新報社の上にぷにっとカーブして行止りになっている道路、こんなところ(階段左)に道路はない。上の埋め込みの方の左下の四角をクリックされればおわかりになると思うが、崖の部分が航空写真で道路に見えたのであろう。
- それとこちら、先程の八坂道の少し北、右に分岐してうにうにとマンションへ登る道の下の崖の部分に並行して太い道路が描かれていたが、今見たら修正されていた。(笑)
知性の最底辺2
例のソウルの空港で厚生労働省の現職課長(キャリア官僚)がヘイト犯罪をおかした件に対するヤフコメのコメント群がこちらです。
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2019年3月21日
いい加減認めようぜ、日本のは嫌韓ではなく反韓、そしてその手のクズは韓国よりむしろ我が国の方が多いという現実を。
いくら辛くても現実見ないと先にすすめませんよ。 pic.twitter.com/jv1nqVKLwJ