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今日のうたコン [楽しい音楽の話]

の課題。(課題ってなんだよ?)

  1. つんくのパクリネタをNHKがバラして良いのか?(いやみんな知ってるしw)
  2. 麻倉未稀のマツコ化について(はい?)
  3. GLAYの段取りが悪かったが、トリだったんだから許してやれ(生放送ですからね)

で?

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Abbey Road [楽しい音楽の話]

「Abbey Road」が発売50周年なのだそうだ。
親戚の家でご本人がいらっしゃらないのに勝手にかけて良いと言われて聴いた「ビートルズ!」(日本版ファースト・アルバム) を10回ぐらい連続で聴いて、気に入ってを入手したなめこさんは、他の曲も聞きたくなり、とりあえず一番曲数が多そうな「Abbey Road」をその次に購入した。 感想は。。。
まずはA面(レコードだぞ)、「Maxwell's Silver Hammer」、譜面でしか知らなかった曲(赤い表紙の楽譜本を持ってた)、そして「Oh! Darling」、なぜか日本でシングルカットされた曲、何か得した気分になった。(笑)
そして問題のB面、「Because」の後である。何なのだろう?この「持って行かれ」感は(はい?)
どなたかは忘れたが、「Here Comes the Sun」や「Because」、あるいは「I Want You」のギター(もしくはシンセサイザー)のアルペジオがアルバム通してのモチーフなのではないか、いや違うかな?とおっしゃっている方がいらっしゃった。クラシックではないのでモチーフ云々はわからないが、細かく分析すればコード進行とかに何かが色々ボロボロ出てきそうな気がする。
とくにB面に関してはどれが好きとかいうのではない(いや、「Here Comes the Sun」と 「Because」は普通に好きだが)。とにかく持って行かれたのである。(持って行かれ系については、いずれなめこさんは膝を詰めて説明するそうです(笑))

いずれにせよ、最初に聞いたときの衝撃は、言葉を尽くしても言い切れない。 私の時系列的にはその後に、既にで4/13は聴いていた「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」を聴くことになるのだが、→Revolver→Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band→Magical Mystery Tour→「White」→ 。。。とリアルタイムに聞いたいた方々が実に羨ましい、とそのとき思った。
(ちなみになめこさんが次に購入したのが、枚数で割ってやはり曲数の多い「The Beatles」(White album)だそうです。(笑))

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部屋とYシャツと何とか 〜あれから〜 [楽しい音楽の話]

うたコン。
平松愛理、リベンジか?(何のリベンジだよっ!)

倉木麻衣、かわいいなあ〜♡。(はい?)

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万葉集 [楽しい音楽の話]

なめこさんはロックンローラーだが(はいっ?)作詞はしないので、古代において一般庶民や防人の皆さんまでもが「歌」をコミュニケーションツールとして日常的に使用していた状況が今ひとつ理解できないのだが、いわゆる「枕詞」や「掛詞」の類が、音楽におけるカデンツのような和声のよくわからない規則みたいなもの(ドミソで終わる前には必ずシレソを持ってきましょうね 逆か、シレソが来たら必ず次はドミソにしましょうね的な?)であったのではないかな、ということが、今日の「英雄たちの選択」の万葉集のやつを見て今になって初めてなんとなく理解した。
あえてここでさらに無知性ぶりを晒すとすれば、古代に存在していたと言われる「母音調和」もそれなのかな、とも思う。

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プログレあるある [楽しい音楽の話]

朝ドラとかで牛が出てくると、頭の中で「原子心母」が高らかに再生される。(ねーよ!)

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部屋とYシャツと何とか [楽しい音楽の話]

うたコン視ていたら、夫婦の絆がどうだとか言って「関白宣言」と「トリセツ」を取り上げていたが、平松愛理はどうした?あ?(はい?)

ももクロの曲、ちょとBirdland入っていた。あ〜りん、かわいいなあ〜。もうひとつ、はい?

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にくまれそうなNEWフェイス [楽しい音楽の話]

 吉川、かっけー♪



さすがは紅白のステージで蛮行を働き、全国の巨乳アイドルファンを敵に回しただけのことはある。(ちょっと何言ってるかわからない)
フライ・ミー・トゥ・ラ〜ブ♪(そっちのファンなのか?)
いや、そっちのファンは私ではない。(?)

吉川のアイドル歌手時代はあまり興味もなかったのだが、なぜか初期のベスト盤は持っている。仕事で、ある曲をパクるために(←もちろん盗作ではないぞ)購入したものである。
しかもずっと後のリミックス版なのでやたら音が大きい(笑)
iTunesで今、Led ZeppelinのPhisical Graphittiの次に聴いてみているが、Zepの方が微妙に負けてるぞ。(笑)

本記事のタイトルの曲、吉川が紅白で蛮行を(それはもういい)
作曲は違うのだが(NOBODY)、なぜか後藤次利のアレンジが少し後の新田恵利とかの元ネタみたいな曲である。(はい?)

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よぎさん [楽しい音楽の話]

まはりし・よぎと同姓?(←誰だよ?)

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エメラルドの伝説 [楽しい音楽の話]

あまり人が亡くなったことは記事にしないのだが、全く縁がないわけではないので一応書いておこう。

そのあまりにも変な人っぽいビジュアルによって、何の映画だったか忘れたが、ものすごく悪い奴の役をやらせるとそれがまたものすごくはまっていたりする。だが一方でどこかかわいらしさが出てしまうという、もうそれこそお好きな人にはたまらないキャラだったのではないだろうか。実生活でも色々悪事を働いていたようだが(笑)、そこはかとないそのかわいらしさゆえに許されて来たのかもしれない。
2011年から病気だったということは、ごく最近に「ららら♪クラシック」と一緒に(←誰だよ?)出ていたラグビーのドラマの最中は、リアルでしっかり病気だったということだ。(しっかりとか言うな)

とっさに思い出せる範囲で個人的に好きな役柄を挙げてみよう。
  • マカロニ
  • 人斬り以蔵
  • ウタさん
(↑偏っているにも程があるなw)

それよりもGS時代の映像を観たいと思ったのだが、こんなおとなしいものしか見つからなかった。


イントロの管だの、Aメロに戻ってきた後のめちゃくちゃカッコイイギターソロ(聴き直したら後ろのホルンもかっこいいぞw)とかがばっさりカットされているのが不満だが、ベースの動きだけでも60年代をしのぶには良ろしいであろう。(ショーケン関係ねーじゃんw)

少し後日のものになるが、こんなものもあった。


昨日のうちに記事にしておくべきだったが、「砂の器」が意外と面白く飲酒しながら最後まで観てしまったので、ぐでんぐでんなテンダーナイトになってしまい(何言ってるかわからない)、前記事を上げた時点で力尽きてしまったのである。(いつものパターンだろ)

テンプターズよりもずっと後のソロの時代のコピーバンドに関わっていたこともあるので(エ゛?)、個人的にはどちらかと言えばミュージシャンのイメージが強い。なので記事のカテゴリーは「音楽」の方にしておいた。

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横須賀ストーリー [楽しい音楽の話]

うちのiTunesには、なぜか山口百恵の「GOLDEN☆BEST」というアルバムが入っていて、ナウなヤングで水蒸気ムンムンのなめこさんにとっては、邦楽としては「森進一全曲集」の次くらいに古い楽曲集である。(嘘です。いしだあゆみだの黛ジュンだの「CULT GS BOX」だの、もっと古いのがあります)

シングル曲を発売順に並べてあるこのアルバムを頭から聴いていると、「愛に走って」から「横須賀ストーリー」に移ったときの落差がすごい。いや昇ってるから落差じゃないか。
「横須賀ストーリー」のイントロ部分に入ったときの音質のクォリティが素晴らしいのだ。作者に阿木宇崎を起用したことが直接関係あるかどうかはわからないが、まずは編曲である。「横須賀ストーリー」の編曲者は萩田光雄、困ったことに前曲のアレンジも萩田光雄。萩田、一体何があった!?(笑) 

この人のオーケストレーション(主にいわゆる弦)のアレンジには定評がある(と思う)。
作曲者自身がアレンジしたものにこの人が弦をつけると、何かものすごいものに生まれ変わってしまうのである。(例:「木綿のハンカチーフ」(←間違い。これは元々萩田光雄)、「禁区」。オリジナルが悪いと言うわけではありませんよ。念のため)
フィル・スペクターがオーケストラつけたらポール・マッカートニーが激怒した(笑)のとは逆である。

昨日だったかおとといだったかの「じゅん散歩」(なんでそんなもん見てんだよw)で、「自称:三浦友和」だか誰だかが紹介していたのだが、中央公園に上るこの坂「これっきり坂」というのだそうだ。これはもちろん「横須賀ストーリー」の歌詞が元ネタだろう。
戦後の地番整理や住宅開発などによる住居表示化で地名は比較的わかりやすいが、横須賀の道路名については、前にもどこかに書いたようによそ者で情弱の私にはさっぱりわからない。(検索しましたがだいたい合っているようです)

どうせあの歌詞の坂は、電車の走っている海側からちまちました坂(なんか失礼だな!)を登って、振り返ったところで「きゃ~海が見えるわっ♡」たとえばこれ(笑))みたいな光景だろうと思っていたのだが、そうではなくこの坂は直球で海に向かって登る坂である。
ご存知中央公園は海にどんどこ大砲を打つ砲台があったような、海が見えすぎちゃって困る公園なのだ。
この 見え過ぎちゃっているところが問題である。「今も海がみえるでしょう〜か〜」って公園でこんだけ海が見えてれば、それこそ大砲か何かでこの高台を破壊しないかぎり、今だろうが未来だろうが永遠に海見えるだろうが!ヴォケ!と百恵さんに突っ込みたいところだ。
いや、百恵さんに突っ込んでも仕方がない。阿木燿子か?
いやそれは危険だ。「ヴォケ!」とでも言おうものなら、グラサンの旦那さんが出てきて「悪いな~他を当たってくれよ」(←またその流れかよっ!)

今聴き直してみたら、「愛に走って」も例えばサビ以降(「うっま〜い言葉が」の後」とか)結構アレンジいいな。やはりイントロ、気合の問題か?(は?)
萩田、宇崎に脅されたか?

( ↑ 萩田光雄さんと阿木燿子さんと宇崎竜童さんと百恵さんとついでに三浦友和にも謝れ!)純ちゃんは?

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