SSブログ
夢見るなめこさん ブログトップ
前の10件 | -

 [夢見るなめこさん]

住宅地の坂道の壁に、何かに使用するために張られた金属の細い電線を回収している。
数人で立ち話をしている制服の少年たちの足元を、線の束を小脇に抱えながら「ごめんね」と言って線を剥がす。
ふと見ると、少年と思われた者たちの一人は制服警官であった。彼らは、道端に置いてあるロッカーの様なもの中から「ブーン」という音がすると言っている。私には聞こえない。
ロッカーの扉には蛾が一匹止まっているが(やだなー、分析されそうだなー(笑))、その羽音ではないようだ。
彼らはロッカーを開けようとする。私は、それを開けてはいけない、と思う。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

起きたら枕カバーが大変なことになっていた件 [夢見るなめこさん]

修学旅行だか社員旅行だか何かの研修だかわからないが、帰りの貸し切りのバスに乗っている。バスの中で何かあったような気がするが覚えていない。
バスから降りると、旅先で余った料理とやらがテーブルにずらっと並べられている。それを添乗員らしき女性がお土産用に箱に詰めている。水気の多い料理はバケツに捨てようとするので、もったいないと思った私はこの場で食べると言う。
いつの間にかアルコール飲料が用意されていて、余った料理を肴にみんなでお酒を飲む。 じゃがいもの煮っころがしみたいなものがあったが、それほど空腹ではないのでさすがにこれは食べられないな、と思う。
誰かがハムカツのような筋々の入った大きなおにぎりを食べ、ものすごく美味しいという。それもちょっと無理。
なので、クリームをまぶした洋菓子に手を伸ばし、むしゃむしゃ食べる。誰かが(あれ?誰だったっけかな?)「よくそんなもん食べられるね」と言う。
私はお酒も甘いものもいっぺんに行ける変態なのだっ!。(あっそ)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

トラウマ [夢見るなめこさん]

その子の名前を仮になめ子ちゃんとしておこう。
なめ子ちゃんとはある春の日に一度だけ遊んだ。なめこさんはなめ子ちゃんがとても大好きになった。
だがその後、なめ子ちゃんとは二度と逢うことはなかった。
ある日新聞に事故で死んだなめ子ちゃんの名前があった。でも年齢が合わない。そしてその後のなめ子ちゃんの消息はしれない。
なめ子ちゃんはもしかしたら時空を飛ばされたのかもしれない。(なわけない)
何年も何年もたって、駅でなめ子ちゃんらしき人を見かけた。なめこさんは怖くなって逃亡し、人類をやめた。(はい?)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

電車の夢 2題 [夢見るなめこさん]

電車でいずみ野まで来ている。
歩いて帰ろうと、持っていたタブレットの地図アプリケーションを起動する。見下ろして見える池と道路の形から現在位置と方向を知ろうと色々ぐるぐる回すが、なかなかわからない。
いつの間にか屋内、教室の様に机が並んだ場所にいる。大元のLANを切られたらしく(?)、地図アプリは起動もしなくなった。

京急のどこかの駅で、ビジュアルは横須賀線っぽい快特に乗り換える。入口が狭い。背を屈めながら女子高生たちに続いて何とか乗り込む。車内は混雑しているが、前の方の車両は空いているようだ。
座席が窓を向いているようなガラガラの車両で、幼女2人をモデルに絵を描いている人がいる。私は何か文字が書いてある小さい腰掛けに座ろうとするが、目の前に貼り紙があり、それによれば何かのイベントの子供用の椅子らしいので、一応大人の私は遠慮して立ち上がる。
いつの間にか暗くなった車内で、本仮屋ユイカみたいな人が懐中電灯のような灯りで車内を照らすと、(分析されそうなので略(笑))。私は息を止めて、開いているドアの方へ向かう。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

書道 [夢見るなめこさん]

久々に大学時代の夢。
例によって講義の時間割表がないので良くはわからないが、次の科目は「書道」なのだそうだ。
前の専門科目からの流れで、同じクラスの連中が大勢いる。さらに次が「●」(速攻で分析されそうなので伏せ字)という謎の科目だが、それがつまらなければ来週からこの「書道」も誰もいなくなるだろう。
時間になり、ピンクの木綿の和服にたすき掛けの、何だかものすごそうな女性の先生が来た。

テレビの音声が聞こえてくる。「相棒」らしい。
右京さん「あの男には9つの罪の容疑をかけるべきです」
なぜか渡辺いっけいの声「だがそれでは(裁判に)勝てない」
右京さん(内緒話のように)「そう、だから彼は無実なんですよ」

コメント(0) 
共通テーマ:blog

妹はアイドル [夢見るなめこさん]

仕事場で本を整理していたら、80年代だか90年代だかの女性アイドルTの兄が妹ブヒィのシスコンで、公園だか山だかで出逢った彼女の両親(自分の両親でもあるわけだが)が、実際に出逢うまでの行動を詳細に描いた地図が載っている本が見つかった、という夢を見た。(その前にアイドルヲタの先輩男性2名と諸々あった気がするが記憶にない。)
こ〜んな地図ばかり作っている職業病みたいなものか。(職業かよ?)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

ようこちゃん [夢見るなめこさん]

ようこちゃんと公園で遊ぶ。
ようこちゃんは、どこかの良家出身の半ロリのお嬢さんである。(半ロリ?)
後で難しい京都の地名を読めたので、京都のお嬢さんらしい。
私自身は、半ロリだか真ロリだか(真ロリ?)、それともショタなのかよくわからない。もう一人、亡くなったNという俳優に似た大人、あるいは本人がいたような気がしたが、フェイドアウトしている。

ようこちゃんとは、お墓を作って遊ぶことにした。(禁じられた遊び?)
墓石を探す。表面に文字が書けるような平らな面のあるものが良いが、なかなか見つからない。
草むらの中からやっと15cmぐらいの長さの手頃の石が見つかった。 振り返ると、ようこちゃんは何人もの黒い服を着た人たちに囲まれている。
私はそれがようこちゃんの警護の人たちであることを知っている。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

屋根 [夢見るなめこさん]

親戚の家を訪問していて、国道沿いの自分の家に帰るのだが、車で送られそうな気配があるのでそれが嫌な私はそそくさと歩いて帰る。
途中、トタンの屋根に登り、それを伝って越えるところがある。(何それ?)
だが、トタンの足場が弱っているのと、1mぐらいよじ登らないといけないところがあり、とても無理なので下に降りることにした。当然のことながら周りはよそのお宅の私有地で、道は通じていない。(屋根の上は私有地じゃないのかよ?)
結果遠回りすることになり、国道に並行する道に出たのだが、国道側に出る手段がわからない。っていうか、自分の家がどこにあるのかもわからない。例の親戚が呼んでいるような気がしたが無視する。
なんとか国道沿いの街に出ると、たくさんの人出がだいたい同じ方向に歩いている。そういえば今はお正月だ。初詣に行くのであろう。
地下街の階段から暴走族が大量にわいてきて、ぐるぐる回っている。
怖いよう〜

コメント(0) 
共通テーマ:blog

文書 [夢見るなめこさん]

そんなわけで新作。(何が新作だ)
磯田見た後(磯田ゆーな)、ヒガシくん見たりして(あれ?内容覚えてないぞ(笑))チューハイを大量に摂取したため、久々におトイレ夢である。

あとでなぜか学校になるのだが、とりあえずは仕事場の話。英語とそれの翻訳のコピーをF氏から受け取っている。両文書の関連はもっと複雑だったような気もするが、一応そういうことにしておこう。
別の仕事をしていたか、どこかに出ていたか、昔の上司K氏に似ているS氏が戻ってきたので、その文書を渡す。
この辺で何か食べ物ネタが出てきた気がするが忘れた。
文書の意味というか、関係性がよくわからないので、F氏に訊きに行くと、この文書の発信元の教授に訊かないとわからないという。何語だかは忘れたが、ヨーロッパの言語の文学の教授である。あれ?さっきの原文は英語じゃなかったのかな?

なので連れ立ってキャンパス内(ここからなぜか学校の話になる)の文科棟へ向かう。
茶色のレンガのきれいな洋館があるが、あれは教授のいる建物ではない。その脇の階段を登り、おトイレに行きたくなった私は、これはまたきれいな造りのおトイレを借りる。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

夢見るなめこさん [夢見るなめこさん]

うちのブログはスマホから閲覧することも可能だが、基本PCなどの幅広画面でご覧いただくことを前提としている。さらに、一記事の縦長さを無駄に長くしないために、画像は横2列にしている場合が多い(え゛?そんな理由だったのか?w)。画像を詳細にご覧になりたければ、クリック(タップ)すれば拡大するし、そもそもそこまでしてご覧いただくようなレベルの画像でもない。(まあ確かにw)
この横2列の画像が、幅の狭い端末でご覧いただくと縦に並ぶことになる。なので、例えば「右画像」「左画像」などの表現がなされている場合、それらの端末では「上画像」「下画像」ということになる。読者の方々の知性を疑うつもりは毛頭ないので、その程度はお察しいただけると思っているが、3枚まとめ貼りで逆三角形になっているような場合、例えば「上の右画像」などと書かれていたらさっぱりおわかりにならないであろう。(上から2枚めの画像ですよ)
そのような端末でご覧になっている方々がある程度の割合でいらっしゃることは十分存じ上げているが、今のこの仕様を改めるつもりはまったくない。本当に申し訳ない。ご不満な方は、こんな不親切なブログにはさっさと見切りをつけ、スマホを捨て(なぜ捨てる?)、町へ出るのが有意義である。(なぜ町へ出る?)

そんなわけで、ブログの端末による見栄えの違いについては普段からほとんど興味を注いでいないのだが、それでもたまにうちのiPhoneからここを見ることもある。電車でヒマなときなどに、自分のブログを見てニヤニヤほくそ笑むのだ。(変態だ!)
ところがそこで、今まで気づかなかったある仕様に気づいてしまった。ブログのトップから入った場合、こんな感じで最近の記事タイトルがリストされている。

Dreaming1.png Dreaming2.png

だがこの時点で、記事のカテゴリはわからないのである。タップして記事のページに入っても同様である。

Dreaming3.png

いや厳密には、記事を下の方にスクロールして、こちらにはほぼ何の利益もない(笑)広告を飛ばして、ここの部分で初めて知ることはできる。

Dreaming4.png

だが、記事を読み終わって、あるいは読む前に、律儀に一番下までスクロールしてカテゴリを確認されるような熱心な読者の方はいらっしゃらないであろう。
これはまずい。(は?)

たま〜に書く、これみたいな「くだらないこと」カテゴリのバカっぽい記事は良い。たいていは文体がバカっぽいから、真面目な記事でないことはすぐわかる。
え?何?文体は毎回バカっぽい?黙れ!(←ほらバカっぽい)

問題は「夢見るなめこさん」カテゴリである。以前は夏目漱石よろしく「こんな夢を見た」的な書き方をしていたのだが(してたっけ?)、最近はいきなり本題に入るものが多い。所属するカテゴリ名でわかると思っているからだ。
これみたいに、「なになに?なめなんとかさんがめずらしく恋愛がらみの記事を書いているぞ」とか思って入ってみると、いきなり内野聖陽がどうしただのキャンプ場がどうだの意味不明なことが書いてある。「そうか、なめなんとかは「1999年」や「ステイゴールド」からの深津ちゃんファンだから内野も好きなのか」(←?)、と思って読み進めると、何だかわからない文章をだらだらと読まされたあげく、これはまたいきなり村下孝蔵の歌詞が出てきてオチも無いままに終わる。「」カテゴリであることを前提として知っていないと、最後までわけのわからない記事である。
何?わけのわからない記事はいつもだ?おいそこのお前、歯を(はいはい暴力はいけませんよ)
そんなわけで、スマホで最後まで記事を読まれた我慢強い方でも、力尽きてカテゴリが何であるかまでは確認されないであろう。かくして読者は文字通り悪い夢でも見たと思い、とっととこのサイトを立ち去り二度と来ない。そんなことだからいつまでも読者数が相模原の区数なのである。(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
↑青緑の人、笑いすぎだっ!

対策として、タイトルに【夢】をつけるとか考えたが、やはりそれはそれでバカっぽい。2ちゃんだか5ちゃんだかのスレタイではないのだ。そもそもPC使用の場合はタイトルの後に【カテゴリ名】が自動的に付くので、二重表示になる。
やはりまあここは雰囲気でお察し頂くしかないだろう。ここは日本語で書かれているブログだ。日本語を解する者であれば「空気を読む」能力が自動的に備わっているはずである。Read the Airである(なぜ英語にする?)
わからなければ、先代の金田一先生の講座をNHKのアーカイブか何かでご覧になると良い。人が訪ねてきたとき、「今ちょっと出ています」の言い方の話とか秀逸だぞ。(笑)
私もできるだけ、文中に記述内容が夢であることを記すようにするが、仮にそれを忘れていても、何となく全体の内容や雰囲気がシュールで辻褄が合わない場合、たいていは「」カテゴリであるとお察し頂ければよろしいであろう。
何?辻褄があっていないのはいつものこと?なんだとこら!表出ろ!(←なんでそう喧嘩腰なんだよっ!)

という夢を見た。(はい?)

コメント(0) 
共通テーマ:blog
前の10件 | - 夢見るなめこさん ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。