金田一 [文学]
たまたま観ていて自分のところは無事だったもんだから調子こいて一緒の記事にするから、このブログは不真面目と言われる。(もともと不真面目だろ!)
なので記事を分けよう。(分ける?)
なので記事を分けよう。(分ける?)
まずは金田一だ。(はい?)
こんなものを見つけたので、横溝ヲタク(え?そうなの?)のなめこさんがちょっくらやってみた。
結果。
やりぃ〜!♪
やりぃ〜!♪
そこそこの数の誤答をしていたと思ったのだが、本当に全問正解なのだろうか?答え合わせができない(?)ので何とも。
ミステリ [文学]
このブログでは「熱帯魚」でお馴染みの(はい?)、うたコンの岩崎宏美の「ひろっみちゃ〜ん」にのけぞった話は置いておいて。。。(森進一の「天城越え」にもなめこさんはのけぞったらしいぞ)
なめこさんの場合は、量子論的な年齢バレするんで(何それ?)作品名は明かさないが、某名作のコミカライズで雑誌に連載していたやつ。ある程度おとなになって普通に単行本で出ていることを知って有隣堂だかどこだかで注文だしたら、「入荷しました」の電話をうちの親が受けて、そのあまりにも奇々怪々なタイトルに親がのけぞったという(のけぞるばっかだな)話がある。(で、何?)
まあノーマルな小説(というかジュブナイル)としては普通に乱歩だが。その後乱歩はあっち方面(どっちだよ?)にはまってエスカレートし、入試の面接では、好きな作家は「漱石と乱歩です」と言い切ったなめこさんである。まあ乱歩に関しては好意的にあっち方面(だからどっちだよ!?)とは解釈されなかったみたいだが。
とにかくミステリは人がたくさん残虐に死ぬ話が好き一瞬でも「異空間」に持っていかれるような話が好き。ああ、音楽と一緒だな。様式美とか構成美とか逆にそれをめちゃくちゃに破壊する話とか、そういう次元の話。
続・小野さん [文学]
自分用のTweetリンク♪
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の発売日が決まりましたので、お知らせいたします。今作の大長編は全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。一、二巻が10月12日(土)、三、四巻が11月9日(土)発売です!(通常の新潮文庫新刊発売日とは異なるので、ご注意ください) pic.twitter.com/kj1JUZQDRj
— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) 2019年4月19日
ってか「文学」などという気の利いたカテゴリを作っていたことをすっかり忘れていた。危ない危ない。(はい?)
小野さん [文学]
巷ではなんたら国紀とやらいうコピペ本が話題だそうだが、そんな知性の最底辺のゴミ屑はおいておいて。。。
こちらは当然コピペではない純然たるファンタジー、やっといよいよ出るようだ。
「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。新作の第一稿が届きました!
— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) 2018年12月12日
長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。物語の舞台は戴国です──。小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに心より感謝します。
版元が終焉してしまったどこだかの出版社だが、まあ細かいことはいいだろう。(いいのかよ?)
ってかあれ?ホワイトハートはともかく、いつのまにか講談社でもなくなっているな。まあ細かいことは(いいのかよっ!?)
2500枚って何冊になるんだ?お小遣いためなきゃ。(笑)
ってかあれ?ホワイトハートはともかく、いつのまにか講談社でもなくなっているな。まあ細かいことは(いいのかよっ!?)
2500枚って何冊になるんだ?お小遣いためなきゃ。(笑)
で、「戴国」ってどこだっけ?(はい?)
一番最初のなんたらいう先生がまた出てくるのかな?
一番最初のなんたらいう先生がまた出てくるのかな?