アメリカ

インタビュー最後のエピソードに愕然とする。大変な時代だ……。https://t.co/LbC2wiaD8s

— 津田大介 (@tsuda) 2019年6月22日

「この前、３ヵ月だけ女子大で講義をしたんです。そのとき、アンケートをとります、と４択問題を出した。

『太平洋戦争において、日本と戦争をしなかった国は？　①アメリカ　②ドイツ　③旧ソ連　④オーストラリア』

そうしたら、50人中実に13人がアメリカと答えた。次の週に、『僕の授業を聞いてるのに、君たち13人はふざけてるのかね？』と聞いたら、大真面目だと言う。しかもその一人が手を挙げてこう言った。

『で、どっちが勝ったんですか？』

賦課方式が存続すれば、あんたらはこんな奴らや、例によってこのツイートにぶら下がっている一部のみっともないバカな奴らの年金制度に支えられることになるんだぞ。
そんなの年金と関係ないだろとかほざく無知性は、とっとと早死しろ。（いや、長生きして地獄を味わうのも一興。ま、いずれにせよ皇室は関係ないですがね（笑））