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化学 [夢見るなめこさん]

「化学」の本だかファイルだかを借りていて、それを化学の教員の部屋に返す。夕方で化学の教棟の鍵を閉めるということなので、外へ出て原っぱの丘のようなところに登りながら、そういえば自分の専門の教室の鍵はどうしたっけかな、と考える。
いつの間にか屋内になっていて、外に出ようと思うのだが、ものすごく高い段の上になっていて、どこから降りて良いのかわからない。阿部寛(はい?)から「一段一段着実に降りればいいんだ」というアドバイスをもらうが、学校の体育館の上の手すり部分(何て言うんだ?あれ)ぐらいの高さで、すぐ下の段は身長以上の下にあり、それも10cm幅ぐらいしかない。仕方がないので今いる床に手でぶら下がって、えいっと下の床にふわっと飛び降りる。長柄桜山古墳へ行ったときの、その前の逗葉境界の山道を歩いたときのことを思い出した。(?)

一昨日の夢だが、なぜか昨日の夢は思い出せないのにこちらは覚えているので書いた。

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