サルにもわからないSwift講座 その1 Objective-CからSwiftに転向したときの「あるある」 [楽しいプログラミング]
プログラミング言語、「Swift」のお勉強中です。
プログラミングしながら気がついた役に立たないことをメモって行こうと思っています。
Objective-CからSwiftに転向したときの「あるある」
- 簡単なif文のときに{}を付けないでXcodeさんに速攻で怒られる
- ifの後に()を付ける。別に付けてもいいんだが、誰かに見られると恥ずかしいので(?)わざわざはずす。そして後でObjective-Cに戻ったときに今度はうっかり()を付け忘れる。
- for文も同様。switch文も同様
- 行末のセミコロンも同様
- 変数の定義で最初に型宣言しようとする→怒られる→「逆じゃん(てへっ笑)」とか言って変数から書こうとする→怒られる。しかも何で怒られているのかわからない。→あ、letやvar書き忘れた→てへっ
- とりあえず[を書いてから考える。(そんな文法はswiftにはないはず)
- ?や!がよくわからないので、Xcodeさんの「こう直しますか?」のお勧めの通りに順番に直していくと、そのうちどツボにはまって、Xcodeさんのお勧め機能もさじを投げてしまう。そして僕は途方にくれる。
- Objective-Cで造った共用できるモデルクラスの使い勝手にそこはかとなくイラっと来て、NSCodingやdescription含めて全部Swiftで書き直す。
- よせばいいのにIntとか無理にOptionalにして、あっちこっちで火の手が上がりドツボにはまる。
- 番外:NSDate→DateとかNSString→Stringとかはだいぶ慣れてきたが、いまだにUIImageをNSImageとか書いてしまう私は一体何者?
つづく。。。
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