里山ガーデンフェスタ(下) [中山、三保、白根?]
園内北側の谷に降りてきた。
何をやっていたわけでもないが、こちらも恒例の鯉のぼり、そしてイネカキツバタの皆さんである。
何をやっていたわけでもないが、こちらも恒例の鯉のぼり、そしてイネカキツバタの皆さんである。
去年の秋は、同じ経路で下に降りてきておトイレに行きたくなり、東入口にトイレがないことに愕然としたことがあったが、今年も同様、おトイレに行きたくなった。もはやこれは条件反射のようなものなのだろうか。
ダメ元で東入口へ向かうが、
やはりない。
何者かによって消滅させされたのか!?
UFOの仕業か!!???(それ前回やった)
まあ良い。今日は諸々の事情で、バスで三ツ境経由で帰る予定だ。とりあえず正面入口に戻ろう。
何者かによって消滅させされたのか!?
UFOの仕業か!!???(それ前回やった)
まあ良い。今日は諸々の事情で、バスで三ツ境経由で帰る予定だ。とりあえず正面入口に戻ろう。
因みにこの辺りも大花壇ほどの量ではないが、きれいな花が植えられている。
ここのスタッフの方々はなかなか気合が入っているようだ。
鯉のぼりと菜の花がよく似合うような気がするのは、季節的な何かの連想が私の頭の中でROM化されているからであろうか。
残念だが、この前の大楠山同様(記事にしたらリンクします)、菜の花満開の季節は終わってしまったようだ。
残念だが、この前の大楠山同様(記事にしたらリンクします)、菜の花満開の季節は終わってしまったようだ。
水辺を覗き込んでみる。何かいる?
アメンボみたいな奴がちょろちょろ水面を動き回っているのはともかく、水の底にはオタマジャクシっぽいのがときどき動いているようだが、これじゃよくわからないな。
区境である。境目に沿って左の坂を登ろう。
以前から気になっていたのだが、よく見かけるこの妙に幾何学的な放射状のシダは一体何なのだろう?
調べたらこれらしい。推しだ。(は?)
廃道になるだろう運命のこの美しいプチ切り通しはまだ健在のようだ。
外周園路に出る前の傍らに咲いていた、調べたけどよくわからない花。
入園したときは「花よりハムたまごパン」だったのでほとんどスルーしたが、正面入口付近のお花さんたちもなかなかである。
塗り絵だか何だかをここでもらえるみたいだったが、なめこさんは外見おとななので頂かなかった。
だが隣のこのブースで、「市民の森」のマップが大量に「ご自由にお持ちください」だったので、なめこさんは両手いっぱいに抱えて持ち去った。
うちに帰って検索したらここにpdfが全部あんじゃねーか!(なめこさん、言葉遣い悪いです)
各区の商店街も「里山ガーデンを応援しています」はいいのだが、「ミドリン」が何のいやがらせか花の陰で見えないぞ。(笑)
ここから結構離れている瀬谷区が混じっているのが謎。脅迫されたか? 何かの伏線か?(え?何?)
先ほども申し上げた通り、今日は三ツ境駅経由で帰る。三ツ境に出るにはここから無料シャトルバスに乗り、ズーラシア正門のバスターミナルから三ツ境行きバスに乗る。
おトイレに行っている間にシャトルバスは行ってしまったので、次までは時間がある。なのでズーラシアまで歩くことにした。
おトイレに行っている間にシャトルバスは行ってしまったので、次までは時間がある。なのでズーラシアまで歩くことにした。
何、大した距離ではない。なめこさんのぷに足で、ぴったり10分でズーラシア正門である。
行き先の文字が読めないが、何かやばいところへ連れていかれるわけではない。三ツ境行きバスである。
ここからどの様なマジカルミステリーな経路を取って三ツ境まで達するのかと、ワクワクして車窓に貼り付いていたのだが、何のことはない、中原街道をまっすぐ行って都岡経由ではないか。川井変電所へのショートカットや、梅田バス停経由の一連も経路を知る前の、普通に私が歩いていたコースである。
自動車の場合、下川井インター付近は微妙にトリッキーなコースを取るが、なんだかんだで30分弱で三ツ境駅に到着。
自動車の場合、下川井インター付近は微妙にトリッキーなコースを取るが、なんだかんだで30分弱で三ツ境駅に到着。
おまけ。
三ツ境の鳩は、妙に太っている奴がいる。食べたらうまそうだ。(食べるなっ!)
三ツ境の鳩は、妙に太っている奴がいる。食べたらうまそうだ。(食べるなっ!)
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