房総２

動作が遅いので、システムディスクの空きが少ないせいかと思い、容量食ってるアスキーファイル（標高数値とか（笑））を圧縮かけまくっていたら、Finderが赤くなり応答なしになった。
しばらく待ったが変化が無いのでFinderの息の根を止めたら起動しなくなった（泣）。

どうも昨今のMacOSは、Finderをkillすると二度と再起動しない仕様らしい。（なあほな（笑）。デマを飛ばしたと思われると困るので消線を引いておきますｗ）

市販のアプリケーションならばともかく、OSの根幹機能でこんな簡単に不具合出るなんて、開発責任者の首が飛ぶレベルだぞ！（んなこと言ってると、あんたの首は100個あっても足りないぞｗ）

うーむ、結局システム再起動かよ。めんどくさいなあ。。。

にしても、Finder死んでもWebブラウザはピンピンしているところが旧世代的には草。それも奇跡のSafari（笑）、この期に及んでいつにも増して実に調子いいぞ（笑）（笑）（笑）（ブログも書けます）
もしかしてSafariとGoogleが相性悪いのではなくて、SafariとAppleが相性が悪いのでは？（Safariってどこの製品だよ？ｗ）