ばくおん!
「国は国民の人権を守らない」 飛行停止かなわず 原告、弁護団怒りあらわ 嘉手納爆音控訴審判決https://t.co/zJqYZw8Nrj
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2019年9月12日
社説 [嘉手納爆音訴訟判決]被害救済せぬ人権の砦 https://t.co/8glMZgbaa9 #嘉手納爆音訴訟 #米軍騒音 #裁判・司法 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2019年9月12日
占い
江戸幕府「天守閣より街の復興だろ」
— 愛国心の足りないなまけ者 (@tacowasabi0141) 2019年9月11日
北朝鮮「国威掲揚より災害復旧だろ」
日本「災害復旧より韓国叩きと内閣改造だろ」
ついに江戸時代にも北朝鮮にすら負けてる安倍政権すげー
北朝鮮政権樹立71周年も大規模祝賀行事なし 台風被害の復旧に集中 https://t.co/kCiQ6c48b2
今日のテレビ朝日の番組表を見たら、「進次郎氏入閣」という表題が5回もありました。
— 大野たかし (@koredeiinoka) 2019年9月11日
一方で、「断水と停電」という表題は1回だけです。「千葉」「神奈川」などの地名は一切ありません。
さらに昼前には1時間半かけて韓国ヘイトをやっていました。
報道の劣化の深刻さを象徴していると思いました。
豪雨、地震、停電など大災害をメディアが積極的に取り上げないのは、災害が起きると政権支持率が下がるからです。
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年9月11日
外国との争い、軍事的な脅威を、なぜ必要以上に煽るかというと、政権支持率が上がるからです。
誰が困るとか死ぬとか関係なく、政権支持率のためだけにやってるのが安倍政権。
まぁ普通は内閣改造を延期するよな。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) 2019年9月11日
どうせ占い師のお告げで日を変えないことが最優先だったんだろうよ。
韓国の文大統領は、台風被害お見舞い動画をツイートしています。
— つぶらみピース♪介護職社会派 (@tsuvulamipeace) 2019年9月11日
日本の安倍総理大臣は、未だに心配の言葉すらなし。 https://t.co/2QqSR7mJDT
アベにとっては日常茶飯事…。既視感すごい。 pic.twitter.com/aPEjHH6jwF
— Fumihiro Sakunada (@Fsakinada) 2019年9月11日
何のこととは言わないが
猫に小判、豚に真珠
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
お前ら踊る阿呆と、同じ阿呆の自覚がある者は絶滅しろ。粛清されろ。影も形も無くなれ。氏に絶えろという意味だ馬鹿。
ようこちゃん [夢見るなめこさん]
ようこちゃんは、どこかの良家出身の半ロリのお嬢さんである。(半ロリ?)
後で難しい京都の地名を読めたので、京都のお嬢さんらしい。
私自身は、半ロリだか真ロリだか(真ロリ?)、それともショタなのかよくわからない。もう一人、亡くなったNという俳優に似た大人、あるいは本人がいたような気がしたが、フェイドアウトしている。
墓石を探す。表面に文字が書けるような平らな面のあるものが良いが、なかなか見つからない。
草むらの中からやっと15cmぐらいの長さの手頃の石が見つかった。 振り返ると、ようこちゃんは何人もの黒い服を着た人たちに囲まれている。
私はそれがようこちゃんの警護の人たちであることを知っている。
ストッパー [地学]
台風の奴めが今いったいどこにいるかである。最初に寝る前は伊豆諸島あたりをうろうろしていたが、この風であればごく近所まで来ているはずである。 位置を知り、ある程度遠くへ行ってくれたことを確認すればぐっすり眠ることができる。
早速、台風情報を見てみよう。
あなたが関東地方南部に在住されているとして、この図を見て自分と台風の位置関係を把握することができるであろうか。今冷静に見れば、台風がだいたい東京湾と相模湾の間辺りにいるというのはわかるが、三浦にいるのか、房総にいるのか、はたまたまだ海上にいるのかぱっと見で判別できない。
一応ヤフーの名誉のために申し上げておくが、この、日本列島がどーんと描かれているざっくりとした縮尺の融通のきかない図はここだけのものではない。気象庁も気象協会もウェザーニュースも同じようなものである。座標値を表示しているサイトもあるので、自分でプロットすれば正確な位置を知ることも可能であるが、おうちが飛びそうな南沙織状態(はい?)でそこまでやる心の余裕はない。
そもそもこの図が「ちっちゃ!」と思うのは、以前ヤフーが、自分のところのズーム可能な地図で台風の進路と予想を詳細に記した情報を表示した様なページを公開していたからである。だが今は無くなってしまったようだ。利用者の預かり知らぬどこかからクレームでも出たのであろうか。「国民は警報注意報などの公式発表以外の詳細な情報は知る必要がない」的な。もはや美しい国では、その程度の情報統制は日常茶飯事のことである。
結果、某掲示板等でも指摘している人がいたが、一連の気象情報の中で台風の進路に関しては、「雨雲レーダー」が一番精確な情報になるようである。
この精度である。
もちろん、情報のピクセルは粗くなるがズームアップもできるし(「目」をあんまり拡大しても意味はないが)、ダウンもできる。ズームダウンすると、台風の周りだけ真ん丸に雨雲が固まっているかなり異様な状況も確認できる。
中心がだいたいわかれば、そこからの距離で風の強さのおおよそのピークがわかるし、同時に、この図本来の役割である雨足の強さもわかる。
南沙織状態(だから、はい?)だったのでいちいちスクショを取っていないが、この後、台風の野郎(野郎?)は東京湾をまさに縦断し、ご承知の通り習志野だか千葉の辺りに上陸したところまでは観察した。 風速がどの程度正確に中心からの距離と相関するものかはわからないが、今回の場合実際、現在位置からの直線距離が一番短いであろう横浜市や川崎市沖を通過している時刻が一番南沙織状態(はいはい)であったし、千葉の方には申し訳ないが、ちょうど千葉の沿岸に近づいた頃合いにはこちらの風は静かになったので、やっと眠りにつくことができた。
引き合いに出して申し訳ないが、個々の事情はあると思うので一般論としての意見。封鎖された駅前でインタビューされた方が、この状況でこの時間に出てきたのは県内の比較的近場でのお客様との打ち合わせがあるからとのこと。こういうケースの場合(あくまでも一般論だが)お客様とのお約束は大事だが、近場であればお相手も同様に台風でひどい目に会っているはずで、そんな状態で早い時刻に出てくることについて、お互い何とか調整できなかったものだろうか。と、阪神淡路のとき、一応新幹線沿線ではあるが阪神とは全く関係ない場所での打ち合わせを、電話で泣きついてすっぽかしたことのあるなめこさんが言ってみる。(だからあんたは出世しないんだ)
恐るべし、物干し竿ストッパー、台風15号に勝ったぞ。(笑)
今日もいだてん [くらいところ]
恐るべし、現実の方が架空の風刺ドラマ(私はそう観ているが)にシンクロしてきたのだ。
もっとも、少なくともそのドラマの中では、マスコミも、五輪招致メンバーも現実よりもはるかに骨があるようにみえるんだがね。
続・お前が一番悪い [くらいところ]
お前が一番悪い [くらいところ]
以下、なめこさんのリアルタイムの感想。時系列順。
↓
本田博太郎(北村有起哉の育ての親。悪徳商人)←お前が一番悪い
↓
町田啓太(北村有起哉の罠にはまって勝手に無実の罪を自白してヒロインを悶々とさせ、イッセー尾形(←この人だけは全然悪くない)のおかげで助かり、ちゃっかりヒロインの元に帰ってくる)←お前が一番悪い
屋根 [夢見るなめこさん]
途中、トタンの屋根に登り、それを伝って越えるところがある。(何それ?)
だが、トタンの足場が弱っているのと、1mぐらいよじ登らないといけないところがあり、とても無理なので下に降りることにした。当然のことながら周りはよそのお宅の私有地で、道は通じていない。(屋根の上は私有地じゃないのかよ?)
結果遠回りすることになり、国道に並行する道に出たのだが、国道側に出る手段がわからない。っていうか、自分の家がどこにあるのかもわからない。例の親戚が呼んでいるような気がしたが無視する。
なんとか国道沿いの街に出ると、たくさんの人出がだいたい同じ方向に歩いている。そういえば今はお正月だ。初詣に行くのであろう。
地下街の階段から暴走族が大量にわいてきて、ぐるぐる回っている。
怖いよう〜