SSブログ

ストライキ

マスメディアとやらは、何としても自滅したいらしいな。前にも言ったが、後になって「私たちは生まれ変わりました!」的なことをほざいても、もはや誰も信用しないぞ。





コメント(0) 
共通テーマ:blog

Atomic [夢見るなめこさん]

広い研究施設のような職場。後輩の女子と男女同権について語る。
彼女いわく、男女同権とは南極みたいなものなのだそうだ。意味がわからない。
南極の基地は諸外国のものがあり、どこかの美しい国よりも女子の比率が高いところもあるだろう(実際どうだかは知らない)。なので、むさ苦しい男たちが主役ヅラしているどこだかの美しい国の企業、団体よりは、男女同権的には歓迎すべき状況のものなのであろう、という風に解釈した。

部屋の一部が騒がしい。
天井から大きなモニターがぶら下げられ、そこに大勢の人たちが集まって画面を観ている。BlondieのAtomicの、実際に存在するのかどうかは知らないがライブ映像が流れていた。ピアノがめちゃくちゃかっこいい。(ピアノ入ってたっけか?)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

大和魂

終戦記念日のうちに貼っておこうw



あ、もう一つ。



コメント(0) 
共通テーマ:blog

男はつらいよ ぼくの伯父さん [くらいところ]

「国民的美少女」(笑)後藤久美子には元々何の興味もないのだが、それでもBSテレ東のこのシリーズを観てきて、彼女の登場にずっと待望感みたいなものがあったのは、寅さんよりは世代の近い泉ちゃんと満男くんの方の話に思い入れがあったからなのであろう。例によっていい感じのシーンは満男がバイクで家出してバイクで飛ばすシーンからなのだが、せっかくいい人が現れたと思ったらそれが笹野で(そこまではいい)しかもアレ(笑)なので台無し。(いや笑えたからいいw)
そんなわけで、檀ふみがほとんどマドンナになっていなかったのだが(寅さん惚れてたのか?)、話はそれるが大河ドラマ史上一二を争う萌キャラ(はい?)である「森女」がちょうどこの頃かな?と思っていたら、この5年後であったようだ。檀ふみ、恐るべし!(何がだよ!?)
大河といえば、笹野が「毛利元就」でクローズアップされるのがそのさらに3年後だし、みんな苦労してんだな。(あんたが知らないだけだろ)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

焼け野原



wwwwwwww↓



どうせこういう(引用されてる)バカは、蓮舫が2番めがどうのこうの言ったときには発狂した口なんだろうなwww



コメント(2) 
共通テーマ:blog

続・あ〜あ

あ〜あ。。。





コメント(0) 
共通テーマ:blog

あ〜あ



コメント(0) 
共通テーマ:blog

自衛隊 [夢見るなめこさん]

雑草の生い茂る庭を囲んでいくつかの区画が仕切ってあり、自分の「科」?の区画に置いてあるピアノを弾きながら(注:なめこさんはピアノは弾けません)、うちの「科」の区画はちゃんと整備されているな、と思う。

「科」の本来の部屋に戻るため階段を登るが、別の階段を登ってしまったらしく変な部屋に出る。いつものことなのであろう、抜け道を知っているので、狭い通路や置いてある物をよじ登ったりして部屋に向かう。少し離れて後ろから若い女性らしきものが同じ経路をついてくる。

街へ出ると、自衛隊が手榴弾のようなものを投げる訓練をしている。道をはさんで広場のようなところへ投げると、爆発して土片のようなものが飛んできたり、爆発した後の芯がなぜかCDのような円盤状になっていて、それが回転しながらこちらへ飛んできたり、実に危険きわまりない。
街中でそのような訓練を行うことに抗議をしたら、抵抗してきたので周りの数人と協力して兵隊を一人捕まえる。連行しようとすると他の連中もついてきたので、どこかの部屋で連中の所属と階級を尋問する。
だがなぜかそのうち仲良くなって、みんなでご飯を食べることになる。(はい?)
誰かが5kgのお米だか1升瓶だかを持ち上げる。

コメント(0) 
共通テーマ:blog

闇に葬る

ヒガシくんの刑事なんたらを観て思ったこと。自分の死刑制度批判に対する不見識をメモっておくために記事にしておく。
そもそも「死刑制度」なる前近代的かつ後進的な野蛮な制度は、単純に人権だとか、冤罪の可能性を排除しきれるほどには現代の裁判制度が全く信用できない、などという理由で排除すべきである、と単純に思っていたのだが、例えば死刑囚が未決の犯罪に対して黙秘していて、それを愚かな裁判所が見過ごしていた場合、そこで死刑を執行してしまい、別の真実が失われる事態を引き起こすということは、冤罪を産み出すレベル、あるいはそれ以上の国家的な犯罪となりうるということである。死刑執行(言い換えれば証人を殺害してしまう)により、永遠にその別の真実が闇に葬られることもありうるのだ。
思えば、例のオウムの死刑執行祭り、どこだかのグラハム数級の馬鹿が、何だか忘れたがてめーの側の不祥事を隠蔽するために、台風だったか豪雨だったかが迫っているにも関わらず呑気に宴会をやって馬鹿っぽい写メを撮ったあげく行われた殺人執行祭りの結果、いい意味でも悪い意味でも、カルト宗教と呼ばれるものに潜む闇の、通り一遍ではない常人に理解しがたい深層的なものを、頭の悪い宴会凶悪な能天気野郎どもによって永遠に封印されてしまったのだ。
次同じようなことが起きても、この宴会メンバーは知ったことではないかもしれないが、場合によっては議員年金を剥奪し、それこそ仮にお前たちのクソつまらねえ別の真実とやらを永遠に闇に葬るようなことになろうとも、こっちは一向にかまわないのだぞ。



追記:
もっともこんな↓ゲスな奴のつまらない「余罪」になんかは全く興味がないから、宴会死刑でも災害死刑でも何でもさくさくとやってもらって構わないのだが。



ガソリンまくと脅迫してた馬鹿もとっととお願いする。



何?脅迫ぐらいで死刑にならない?大丈夫。毎回宴会ノリでGo!Go!(実に醜い国だw)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

ボール [理系?(笑)]



なめこさんは即答できたので、マサチューセッツだのハーバードだのなんたらトンだのに勝ったぞっ!(この程度で威張るなーっ!w)

コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。