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タイトル変更予告2 [三浦主尾根プロジェクト]

ブログ多しと言えど、タイトルでこれだけもめるブログも珍しいだろう(もめてるのはあんたの頭の中だけだが。。。)
何と言っても、前回の提案で一番納得が行かないのがこれだ。

阿部倉分岐〜(大楠山)〜大楠山登山口(付:衣笠山公園、衣笠城趾)

えー、私の見解によりますとー(出たかおるちゃん)、分岐名とは本道(今歩いている道、話題になっている道)が定義されて、初めて決定されるものである。英語のtheみたいなものだ(?)。一体どこから阿部倉へ分岐するのか?文章上は「衣笠コース」から「阿部倉コース」が分岐するところ、と書いてある。知ったことか。そもそもそれでは「阿部倉コース分岐」ではないか。いやそもそも「何々分岐」とかは「葉山の山歩きコース」のような出版物で、ある程度オーソライズされたものであればまだしも、この場合私が適当につけた名称である。何か宙ぶらりんなイメージがある。他に尾根名称などにも「私が適当につけた名称」があるが、これらは一意的に決定できるものだ。あとで地図にまとめても良い。別に正当な名称があれば差し替えも容易である。だがこの分岐名という奴は実にちまちましてけしからんことに
あー、もうめんどくさい。全部まとめて大楠山でいいじゃん、大楠山で(笑)

ということで既定のタイトル命名法則に追加して法則4を追加する。クイズ番組とかで10:0の場合、最後の問題が11点!ぐらいインチキ臭い法則だが、ここは私のブログだ(あ、開き直った)。え?何?今さらタイトルなんかどうでも良い?なるほど、それでは私はそろそろ(あ、また消えた(笑))

1,基本形

主尾根上のスタート点〜主尾根上のゴール点

前回とのダブりがある場合は、前回のゴール点を今回のスタート点とする。

2,間に主尾根上の主要ポイントがある場合は、経過点も記述する。

主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点

3.主尾根じゃないが、せっかく行ったので記事にしましたてへっ♡の場合は、末尾に(付:)みたいな感じで記す。

主尾根上のスタート点〜経過点〜主尾根上のゴール点(付:おまけ)

4.以下のような場合は臨機応変にタイトル付けて良し!

・主尾根探索であるが主尾根以外の観光がメインの場合
・タイトルの文字数があまりにも長くなってしまう場合

ということで、以下のようにタイトルを変更することにした。

第1回 城ヶ島大橋~池代 → 城ヶ島大橋〜岩堂山〜池代 

第2回 池代~YRP → 池代〜武山〜YRP(付:三浦三山) 

第3回 YRP~山科台 → 変更なし

第4回 山科台~長坂 → 山科台(付:長坂迷宮) 

第5回 大楠山 → 大楠山(付:衣笠山公園、衣笠城趾) 

主尾根に乗っていようが乗っていまいが大楠山登山、及び衣笠近辺のハイキングは一種観光なので、南アルプス南尾根と同じような扱いでいいだろうということで、この辺が落としどころではないか。

第6回 大楠山登山口〜安針塚 → 大楠山登山口〜塚山公園 

別に「按針塚」でもいいのだが、「塚山公園」内もそこそこに散策しているし、それをわざわざ(付:)扱いするのも変だ、ということで。「大楠山登山口」はバス停名で固有名詞化している(つまり場所が特定できる)のでそのままにする。

第7回 逸見〜葉山? → 塚山公園〜山中町(付:本町山中尾根、葉山古道) 

こんなもんでしょう。

第8回 不動橋〜田浦 → 畠山〜港が丘(付:不動橋〜畠山) 

畠山は主尾根ではないが大楠山同様分岐点をちまちま書くよりも、そのあたりはざっくりで良いのでは。終点は田浦配水場だが、入場したわけではなく、続きの第10回も同様。沼間へは下りてないのでここはざっくりと港が丘で(ざっくりばっかだな)

第9回 特別企画・三浦アルプス南尾根 → 特別企画・三浦アルプス南尾根(付:安針台尾根)

十三峠〜山中町の主尾根コースは表明しなくて良いだろう。前回のネタバレっぽいし。

第10回 港が丘〜六浦 → 港が丘〜鷹取山〜六浦

港が丘スタートは第8回と同じ理由。厳密には終点は池子隧道上の十字路?だが、これもざっくりと六浦ということで。

第11回 六浦〜朝比奈

スタートは前回と同じということで。途中で池子米軍施設の断絶があるのだが、田浦配水場と同じ扱いで良いだろう。(田浦配水場、米軍基地レベルに出世w)

引き続き、おいおい修正していくことにする。

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