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ぶつぶつ

今のこのどこかの国の汚らしい歴史的馬鹿の集団や、何も考えていないその脱脳下僕共がのさばっている状況は、圧力や寿司おごられたぐらいでソンタクしちゃうようなマスゴミや、上層部が率先してヘイトに加担していると噂される某SNS (笑)等々のメディアに、数十パーセントレベルで責任があるといえる。

その某だが、一部のユーザーが立ち上がり、問題のある自国法人の運営についての糾弾を、米本社に対して行っているようだ。まさに数億のユーザーを抱えるSNS本社の見識が試されるのと同時に、そのどこかの国に対する国際的な評価のようなものがまた一つ明らかにされることにもなろう。
どこぞの国と違って、仮に少数からの意見であっても、国際的視野に立つべきである法人がこの種の問題に関して全く無関心でいるわけにはいかないだろう。だがそれで状況が打開しない場合は、そんな安易な情報発信ツールはとっとと見限って、別の手段を考えたほうが良いのかもしれない。


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