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お前が一番悪い [くらいところ]

飲酒しながら「螢草 菜々の剣」(最終回)を観る。
以下、なめこさんのリアルタイムの感想。時系列順。

中原丈雄(北村有起哉の不正を見過ごした上に、隠居したくせに口を出す大殿)←お前が一番悪い

本田博太郎(北村有起哉の育ての親。悪徳商人)←お前が一番悪い

町田啓太(北村有起哉の罠にはまって勝手に無実の罪を自白してヒロインを悶々とさせ、イッセー尾形(←この人だけは全然悪くない)のおかげで助かり、ちゃっかりヒロインの元に帰ってくる)←お前が一番悪い

(え?北村有起哉が一番悪いんじゃないの?w)

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続・英雄たちの選択 [くらいところ]

今日も磯田くん、頑張ってたぞ。

福祉政策は最大の利益追求」?

今の政権与党(某宗教政党を含む)には、渋沢の爪の垢でも、う●このかけらでも何リットル飲ませようが永遠に理解できないだろうがね。

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4K [くらいところ]

暗いのは、お前たちの見識だ。

(なんか今日も機嫌悪いみたいですよw。ヒソヒソ・・・)

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英雄たちの選択 [くらいところ]

ここ数回再放送だが、いい感じに攻めてる感じがする。
磯田、GJ!?
我らが千田先生も準レギュラーだぞ。

今回(再放送だが)も、織田信長が右大将になって右大将>関東管領になった途端、上杉謙信に上から目線になったという、美しい国の美徳を教えてもらったぞ。(笑)

もっとも、とっくに隣国よりも格下になっているのに、未だに上から目線でしか外交できないどこぞの醜い国の何世だかよくわからない外相だの「ぼくちゃん立法府の長」などとほざいている憲法や自国語も読めないような何世だかよくわからないなんちゃって行政府の長には、磔になろうが火あぶりになろうが、死んでもわからんだろうがね。

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アリス [くらいところ]

すずよりもアリスが好きな私は、「相棒 season11」の「アリス」が好きだ。

リアルでほとんど見てないので、再放送で「相棒」制覇中。(今日はCS、2回目)

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ボヘミアン・ラプソディ [くらいところ]

若干追記。(2019.8.25)

近所の公会堂でやっていたので観てきた。
ボヘミア〜ン♪(←それは葛城ユキ)

くらいところで大スクリーンで映画を観たのはすずさん以来である。その前はのぼ(それ前にも言った)
というわけで、今さらだが感想メモ。(読んでも何の役にもたちませんw)
  • 興行元の人の前説が面白かった。(はい?)
  • 久々に20世紀フォックスのオープニングを見た。しかもブライアン・メイ博士バージョンだぞ。(ロジャー・テイラーも参加しているそうです)
  • だが、設備の音が悪い。(いい加減、内容の感想を言え!)
  • 各ヒット曲の成り立ちがよくわかった。(小学生の作文かよっ!)
  • メンバー4人ともよく似てるなあ、と思って観ていたが、エンドの本物の映像見て、やっぱ似てないと思った。(笑)
  • ってか、いくらエンドロールだからといって、本物が流れているところでぞろぞろ帰るなよっ!(怒!)
  • タイトル曲が1976年という程度の過去であるため、観客にお年寄りが多い。(あんただってお年寄りだろ!)
  • いや、公会堂でやる映画という性質上(樹木希林とか山崎努とか吉永小百合とかが予告でかかっていました)、さらにその上のお年寄りが多い。本物の映像で帰り始めたの、こいつらだろ!(←怒ってますw)
  • 個人的には、ロジャーが結構いい味出してたなと、思った。
  • にゃんこがかわいかったが、私がにゃんこ好きでもにゃんこの方で私の相手をしてくれないのでどうでもいい。(なんか話がそれてるぞ)
  • フレディのお母さんもかわいい。(はい?)
  • なんか適当なあだ名で呼ばれる「捜査一課長」で出てきそうなキャラがいたが、いつの間にか偉くなってマネージャーになってた。(弁護士だから最初っから偉いっちゃ偉いんじゃね?)

マイク・マイヤーズが「ボヘミアン・ラプソディ」の曲に絡むエピソード(ギャグ)の元ネタはすぐわかった。ライブエイドで一瞬登場したとき、オチをつけてくれることを密かに期待したが、残念ながら曲のあの部分は演奏されなかった。(オチをつけてどうする?)

映画の良し悪しには直接関係ないが、やっぱ一度いい音響で観たいなあ。(もちろんリーズナブルな入場料での今回の上映そのものを批判するものではありません。念のため)

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男はつらいよ ぼくの伯父さん [くらいところ]

「国民的美少女」(笑)後藤久美子には元々何の興味もないのだが、それでもBSテレ東のこのシリーズを観てきて、彼女の登場にずっと待望感みたいなものがあったのは、寅さんよりは世代の近い泉ちゃんと満男くんの方の話に思い入れがあったからなのであろう。例によっていい感じのシーンは満男がバイクで家出してバイクで飛ばすシーンからなのだが、せっかくいい人が現れたと思ったらそれが笹野で(そこまではいい)しかもアレ(笑)なので台無し。(いや笑えたからいいw)
そんなわけで、檀ふみがほとんどマドンナになっていなかったのだが(寅さん惚れてたのか?)、話はそれるが大河ドラマ史上一二を争う萌キャラ(はい?)である「森女」がちょうどこの頃かな?と思っていたら、この5年後であったようだ。檀ふみ、恐るべし!(何がだよ!?)
大河といえば、笹野が「毛利元就」でクローズアップされるのがそのさらに3年後だし、みんな苦労してんだな。(あんたが知らないだけだろ)

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点と線 [くらいところ]

なめこさんはこの世に生を受けて数十万年たつが(聖飢魔IIかお前は)、松本清張のこの作品はメインのトリック(東京駅のホームが云々)を知っていることだけで満足し、全体の物語をこの世に生を受けて数十万年(それはもういい)まったく知らなかったのである。
因みに「ゼロの焦点」の物語は、「奥さんもらったらいきなり広末でびっくり!?」(?)の映画を観ているので、だいたい把握している。(言っている意味がわからない)
いや、物語の全容を知ったところで、まさに昨今の諸々の刑事ドラマの原典のような物語であるから、だからどうということはないのだが(もちろん原典をディスるつもりはありません)、それでも凶悪な政権レベルからの圧力を受けても課レベルで捜査続行を決断する辺り、これはどこかの架空のインチキではない美しい国の物語としか思えないのだ。
やはり今、これを何度目かの編集で放送するのは、選挙後になってムキになって左之助(誰だよ?)をクローズアップしているテレ朝の、どこだかの馬鹿に対する嫌がらせなのだろう。(笑)
そういえば事件終了後、江守(役者名で言うなw)はどうなったんだ?あ?

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男はつらいよ 寅次郎心の旅路 [くらいところ]

観ててはっと思ったところ。(たいしたことではありませんが)
寅次郎が柄本にどさくさでウィーンまで連れて行かれた経緯はまあともかく、モーツァルトの像の前で(勝手に)逸れて添乗員の竹下景子のバスに乗ってどこかへ行ってしまう状態(?)みたいなところが、いわゆる映画を含めた2次元+時間軸のアートの一つのツボの例なのかもしれない。うまく言えないのだが。。。
実際のところそれがこのシリーズのキモなのかもしれないけれど。

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今日のいだてん [くらいところ]

復興だとか称して暑苦しいオヤジどもが無理してオリンピック呼んだら、近隣国と無駄な揉め事だの、国内では一部の馬鹿がクーデターまがいを起こすだの、報道に圧力かけて管制したりなんかして、まあいつだかのどこだかの自称美しい国にそっくり!
このペースでもう一度中止になって、世界に大恥晒せばいいのに。ってもうとっくに恥は晒しまくってるか。

例によって追加。これは酷い。



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