初恋

ちょっと前に勘助のコスチュームをした内野聖陽が出てきた記憶があるので（はい？）、彼が主催者なのであろう。キャンプ場のようなところのイベントに参加している。後の状況で何となくわかったのだが、日帰りのイベントのようである。
それがおおよそ終了したようなので、片付けをしている。相変わらず片付けは苦手だ。長さ２，３０ｃｍぐらいのお寺の卒塔婆を小さくしたような文字が書いてある板を運ぶ。サンダル履きの足が泥まみれになっている。どうしよう。
片付け、つまりイベント全体が終了したようなので、主催者（内野聖陽？ｗ）が女性アナウンスで、バスに戻るか、「なんとかAccess」（ネットだかネットプロバイダだかみたいなものらしい）がつながっているのでそれを使用しても良い、と言っているが、意味がわからない。ここへは路線バスで来たと思っていたのだが、どうやら貸し切りのバスであったらしい。サンダルを、履いてきたはずの靴に履き替えたいと思っていたのだが、そのバスに置いてきたらしい。助かった。
バスに向かって連れと歩いていると、傍らの本屋から中が覗けて、ツルゲーネフの「初恋」が本棚に１０冊ぐらい並んでいる。「売れてるんだな」と連れは言い、私は「さみだれは♪」と歌い、連れも「みどりいろ♪」と歌う。

スマホ

アプリごとの接続ケーブルがあり、つなぐと外面（背面のこと？）がアプリ仕様の柄になる。誰かが麻雀ソフトのようなものを示して、これの柄（つまり麻雀牌の柄？）、好きじゃないと言っていた。

Atomic

広い研究施設のような職場。後輩の女子と男女同権について語る。
彼女いわく、男女同権とは南極みたいなものなのだそうだ。意味がわからない。
南極の基地は諸外国のものがあり、どこかの美しい国よりも女子の比率が高いところもあるだろう（実際どうだかは知らない）。なので、むさ苦しい男たちが主役ヅラしているどこだかの美しい国の企業、団体よりは、男女同権的には歓迎すべき状況のものなのであろう、という風に解釈した。

部屋の一部が騒がしい。
天井から大きなモニターがぶら下げられ、そこに大勢の人たちが集まって画面を観ている。BlondieのAtomicの、実際に存在するのかどうかは知らないがライブ映像が流れていた。ピアノがめちゃくちゃかっこいい。（ピアノ入ってたっけか？）

自衛隊

雑草の生い茂る庭を囲んでいくつかの区画が仕切ってあり、自分の「科」？の区画に置いてあるピアノを弾きながら（注：なめこさんはピアノは弾けません）、うちの「科」の区画はちゃんと整備されているな、と思う。

「科」の本来の部屋に戻るため階段を登るが、別の階段を登ってしまったらしく変な部屋に出る。いつものことなのであろう、抜け道を知っているので、狭い通路や置いてある物をよじ登ったりして部屋に向かう。少し離れて後ろから若い女性らしきものが同じ経路をついてくる。

街へ出ると、自衛隊が手榴弾のようなものを投げる訓練をしている。道をはさんで広場のようなところへ投げると、爆発して土片のようなものが飛んできたり、爆発した後の芯がなぜかCDのような円盤状になっていて、それが回転しながらこちらへ飛んできたり、実に危険きわまりない。
街中でそのような訓練を行うことに抗議をしたら、抵抗してきたので周りの数人と協力して兵隊を一人捕まえる。連行しようとすると他の連中もついてきたので、どこかの部屋で連中の所属と階級を尋問する。
だがなぜかそのうち仲良くなって、みんなでご飯を食べることになる。（はい？）
誰かが５ｋｇのお米だか１升瓶だかを持ち上げる。

あつい

あんまり暑くてだるいので、倒れ込むように寝る。
このまま起きれないで死ぬのかな、と思っていたら今目が覚めた。（はい？）
何だかものすごくエチーな夢を見たような気がする。

なおちゃん

暑くてなかなか寝られない。

部屋で親戚だかと話していたら、昨日だかの飲み会で話がはずんだロリーな娘さんから、メールが３通来た。
商店街のアーケードのようなところを歩きながらスマホを見ると、１通目には、確かファンだと言っていた古典芸能っぽい扮装をしたバンドのライブの映像で、「今観てまーす」的なメッセージが付いている。そのバンドにはあまり興味は無いが、「一瞬笑った」的な無難な返事をすることにした。
２通目には「CQ」という映画のテーマ曲のオルゴールかチェレスタのような音色のものと（そのバージョンが実在するかどうかは不明）、もう１曲、ザ・タイガースの「都会」という曲（またえらい古い曲だな。名曲ですが）が添付されている。

目が覚めたので、３通目が何だったのかは永遠にわからない。

京成電車

２階だかロフトだか押し入れだか棚だかみたいなところに寝るために、荷物を色々移動する。
それに関係あるかどうかは忘れたが、車で外出する。
番地まで特定できる某所の道路で、運転する▲▲が幼稚園のバスを無理矢理追い越し、向こうから来た消防自動車が危うくそれをよける。その後ろから京急っぽい電車（はい？）が緩い坂を登って来たが、よく見たら昔の赤い京成の電車であるようだ。さらに後ろから、クリームとオレンジ仕様の都営も来たが、全体的に白っぽく茶色い線などもはいっていて、配色が違うよなあ、と思う。

まきちゃん

クラスメイトが、なぜか薄いピンク色のメイド服で何かの相談にきた。
お互いいわゆる「事務的」に話をしたのだが、目が合うたびにその意味ありげな眼差しにドキッとする。
隣りに座っていた今はまったく音信のない▲▲が、「あんたら絶対好きあっているだろ」という。「今さらそんなことはない。ずっと前から同学年だし」と反論する。

その２つ前に、ジュニアアイドル出身の某モデルと私の本命が出てくる夢を見たのだが、よく覚えていない。
やはり欲求不満だな。（笑笑）

化学

「化学」の本だかファイルだかを借りていて、それを化学の教員の部屋に返す。夕方で化学の教棟の鍵を閉めるということなので、外へ出て原っぱの丘のようなところに登りながら、そういえば自分の専門の教室の鍵はどうしたっけかな、と考える。
いつの間にか屋内になっていて、外に出ようと思うのだが、ものすごく高い段の上になっていて、どこから降りて良いのかわからない。阿部寛（はい？）から「一段一段着実に降りればいいんだ」というアドバイスをもらうが、学校の体育館の上の手すり部分（何て言うんだ？あれ）ぐらいの高さで、すぐ下の段は身長以上の下にあり、それも10cm幅ぐらいしかない。仕方がないので今いる床に手でぶら下がって、えいっと下の床にふわっと飛び降りる。長柄桜山古墳へ行ったときの、その前の逗葉境界の山道を歩いたときのことを思い出した。（？）

一昨日の夢だが、なぜか昨日の夢は思い出せないのにこちらは覚えているので書いた。

真っ黒なにゅるにゅる

コンクリートの床の四角い蓋が開くと、真っ黒ななまこだかなまずだか恐竜だかみたいのがにゅるにゅると出てくる。レッドスネークカモンみたいな感じ？

合宿だか修学旅行だか研修だかでどこだかの施設に泊まり込んでいて、他に何か色々あったのだが、全部忘れた。それの後日、同じ施設に泊まっていて、ふと帰りたくなったので一人で帰ることにした。いつもとは違う出口へ歩く。同行している人が（あれ？一人じゃないの？）今日は泊まりじゃないので（あれ？泊まったんじゃないの？ｗ）こっちから出てもいいのだという。好きな人がその近くにいつも泊まっているのでドキドキする。

朝忙しかったので、明確に覚えていた夢をほとんど忘れてしまった。（それが普通です）