電線

午後一の音楽の授業？講義？に出るためにエスカレータに乗るが、上ってから棟を間違えていることに気づいた。
目的の棟に上るには、一旦一番下まで降りないといけない。
蒲田駅みたいに３Ｆが繋がっていればいいのに、と思いながら下まで降りて、やたらと低いところに張ってある電線をくぐってそちらの棟に移動する。（蒲田は２Ｆもつながってるぞ。ってか２Ｆが駅だし）

年賀状

ロリに年賀状を出したら、画が暗いとダメ出しをくらう夢を見た。（はぃ〜？）

鉄塔

鉄塔サイトでもないのに、鉄塔のことばかり書いてGoogleをグリグリしていたりするからであろう。

横浜の港の方に、何か伝説的な鉄塔があるという。一目見ようと海沿いの京浜工業地帯を移動するが、これがリアルなのか（夢の中のことをリアルというのも変であるが）、Google Street Viewの画面なのかよくわからない。首都高がリアルだよなあ、と俯瞰のビジュアルで感じたのでGoogleの３Dかもしれない。なんにせよ途中からは電車に乗っていて、例の図書室の友人と一緒で、もう一人たまたま乗り合わせた異性と何かを話したのだが、鉄塔の件は恥ずかしいので（笑）話さずにいた。
線路に草の生えた駅で降りる。友人と、乗り合わせた人はどちらもいつの間にかいなくなっていた。
淋しいなあ。

色々スペクタクルな夢だったようだが（どこが？）、文章で書くと全然面白くないな。（うん）

録画機器と図書室と川だか池

テレビ好きの私にはテレビの録画機器が２台あり、録画予約が錯綜している。
そこへ妹ブヒィ〜らしきものが（ブヒィいらない）きて、某女性歌手の番組を録画してほしいと頼まれる。まさに今始まろうとしている番組なので、リアルタイム録画でいいや、と録画ボタンを押す。
しばらくたって、よくよく考えてみれば今視ながらでもいいんじゃんと気付き、とりあえず再生ボタンを押して追っかけ再生のようにしようとしたら、その機能が無いのか録画が停止してしまった上に、今まで録画した分も消えてしまった。
妹は「このクソガキが！」とか言って怒っている。クソガキでない私は「録画機器同様古い人間で悪うございました」と土下座して謝る。そのバックで、めちゃくちゃ歌のうまいその女性歌手の音声と画像が流れている。
（注：なめこさんには妹はいません）

仕事場の図書室のようなところで某氏と本を読んでいたら、中国の方らしき人たちが大勢入ってきて、何かの会議かセミナーの様なことを始めた。そういえば、なぜかここのシーンだけ野外なのだが、入口の門のところに中国語の立て看板があったのを思い出した。
別に彼ら彼女らは、我々を邪魔者だと思ってはいないようなのでそのまま本を読み続けたが、そのうち連中の質疑だか議論だかが白熱してきて、やはりお邪魔な気がしてきたので某氏にそろそろ帰ろうかと言ったら、自分は残るという。彼らの立会に午前３時までここにいなければならないというのだ。３時とは尋常ではない。「それって手当出るの？」と聞いたら、出ないという。何時だかにＥ君（誰だよ？）から引き継ぐことになっていて、今は自分の番だというのだ。
それはおかしい。明らかに仕事場で場所を貸して、主催者（中国の人）側でもなければ、ボランティアでもなく、時間を深夜まで拘束されるのであれば、それなりの報酬は支払われて当然である。
しかるべき人に相談すると言ってその場を出た私はしかるべき人に相談して、話がいい方向に進んだような流れであったがよく覚えていない。

川だか池だかの縁を歩いて、歩けなくなると水の中の石を伝って何とか先に進む。

紫

長い円錐形の花、暗がりの中に咲くその花を私は最初青だと思ったのだが、よく見ると赤みがある。最終的にその花の色は紫であると認識した。（色成分的には合ってんじゃん）

仕事場から外に出て、真夜中の街を歩く。後ろから背の高い金髪の外国人（♂）が近づいてくる。ちょっと怖いなと思ったら、道の反対側に寄って、早足で私を抜かしていった。
戻ろうと思ったが、仕事場の入っている雑居ビルが見つからない。

その後、お金の精算だか領収書だかの話があったような気がするが、覚えていない。

羽田

某Ｔ大学のサーバーに障害があるとかで、プログラムのデバッグができない。起動してもすぐ落ちる。
なぜか現場が羽田で（？）女性のプログラマーだか技術者だかが、「羽田なんですから絶対に落ちないプログラムができるはずですっ！」と力説している。もうひとりの若い男性のプログラマーが「ここが僕の出発点ですから！」とそれに応えている。（会話の流れがわからない）

おトイレ２題

おなまえっ→科捜研→きんとり（時間ダブってんじゃねーかよ！）、とテレビをボーッと観ながら飲みすぎたので、おトイレ夢のオンパレードである。

その１。
映画撮影だか舞台だかの現場でおトイレに行きたくなったので、階段を下ったところにある学校のおトイレを借りることにした。すると体育館で女子高生たちが、エアロスミスの「Dream On」をバックに創作ダンスを踊っていた。（はい？）
その後色々とドラマチックな展開や、有名俳優が大勢出てきたような気がするが記憶にない。

その２。
何かのコンサートと学祭と日にちが被っていてどうすんだよ、と思いつつ学祭の準備に山の中のキャンプ場の様なところへ向かう。（？）
その途中でおトイレに入るわけだが、ロックし忘れて誰かが入ってこようとしたので、無理やりドアを外へ押し出しロックする。申し訳ない。
気がつくとトイレは水浸しになっている。っというか、持ち込んだスポーツバッグが沈むぐらいのほぼ洪水である。
外に出て、待っていた人に「お気をつけて」と声をかけて、濡れたバッグを抱えて山道を進む。着替えとか入っているのに困るなあ。。。

（え？終わり？）

現物支給

何かものすごく面倒な仕事をした後、いざ報酬を受け取る段になって、「現物支給」と称し大量のメディアが床に積まれていて、CDはまだしも、アナログレコードがかなりの割合で混じっているのを見てさすがにブチ切れて暴力を行使するという、凶悪かつ不愉快な夢を見た。

地震

とある政治家夫妻の話である。近代であるがともに和服を着ているので、時代はかなり昔であろう。
夫がお菓子をぼりぼり食べている。妻の東京土産であるとのことだが、妻は常時家におり、日帰りでは行かれない東京になんぞは行ったことがないはずだ。
これは怪しい。
問い詰めたところ、近所の商家の旦那から頂いたものであるとのことである。
妻が街中を歩いていると、突然大地震が起きる。道路沿いの左側の店の軒が道路上にまではみ出していて、実に危険。「私」（この私が夢を見ている私なのか、この物語の語り手なのかどちらかはわからない）は彼女の手を引いて、右側に広がっている公園のような原っぱに逃げる。
地震で瓦礫に埋まってしまった街中にある山が、これもまた瓦礫に埋まってどこが山頂であるかわからなくなってしまっているので、彼女は山頂があったらしきところに青いバケツを伏せて置く。

「修正」

ある著名なサイト（ブログ？）を運営している人（注：具体的なモデルはいません）とリアルに会う機会があり、「あなたがうにうにぷにぷにの管理人ですね」と言われる。まずい、発音が微妙に違うが身バレしている。（笑）
それはともかく、その上唐突にうちのブログのパスワードを教えろという。彼（男性である）が言うには、何か間違った事実の記載があれば自分が修正しておくというのだ。他のどなたかのブログのコメント欄にも同じ様なことをこの人が書いていたのを思い出した。
丁重にお断りしたがそれでもしつこいので、じゃああんたのパスワードも教えろと言ったら何か激怒している。

そんな夢を見たというこの様な記事を、そいつは勝手に「修正」してしまうのであろう。