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ふぎょぎょ [くだらないこと]

諸々の事情で(そのうちわかります)あまり更新したくはないのだが、中村雅俊は意外と嫌いではないので書いておこう。

仙吉さんがいつ「ふれあい」だの「恋人も濡れる・・・」だのを歌うか期待していたのだが、結局歌わずにカブトムシのように亡くなってしまった。カブトムシ、なくなる、であるミステリィのトリック的なものを想い出すのだが、それはおいておこう。(幼女カンちゃんヤバいw)
まあ春子さんのときもドラマの世界には小泉今日子は存在しなかったので、これはもう朝ドラの定番みたいなものか。

定番といえば「じぇじぇじぇ」以来、どうも流行語みたいのを無理矢理造って流行らせようというふしがあるようだが、それってどうなのよ!?(いや、あんたも使ってるしw)
「ひよっこ」みたいにそんなもんなくても傑作は傑作なのである。(あれ?無かったっけ?)

さて、ここで問題である。あまちゃんのアキちゃんのセリフで「じぇ」の数が一番多かったのはどの場面で何回でしょう。ちなみに死んだと思っていたじいちゃん(蟹江さん)が生きているのを目撃したときが確か7回。

再放送みたら、ピエール瀧の寿司屋で鈴鹿ひろ美(薬師丸)を目撃したときが9回でした。(w)

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熱いぜ!横須賀。 [三浦散策]

東北方面では豪雨だというのに、相変わらず首都圏は暑苦しい。もうここ何年も、こういう豪雨だの酷暑だのの繰り返しである。この分だと、やれ浴衣で打ち水だの、やれ室外機でガンガン熱風を出しながら冷房で「お・も・て・な・し・♪」だの、やれ時刻設定を改変して涼しくしてやれだの、非現実なくだらないことを言っているバカが必死こいて仕切っている「神の国」とやらのなんたらピックが行われる以前に、大和朝廷始まって以来の最大のバカがほざく「美しい国」とやらの国土自体がもはや人間の住めないような状態になっているのではないか、と思う今日この頃、やはり家にいてもあまりにも暑いので、少しは涼しいと言われる海岸沿いに一日避難することにした。(あれ?前にも同じようなこと言ってなかった?)

東京や横浜のような暑苦しい都市部の海に行っても、暑苦しい一般ピーポーがうじゃうじゃいるだけで余計暑苦しいだけなので(暑苦しい菌類が何言ってんだ)、やはりここは例によって京急さんに乗って横須賀方面へ向かうことにする。そしてこちらも例によってだが、ついでに今書いている記事のフォローもしてしまおうという魂胆である。

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とは言うものの横須賀も実際は暑い。都市部より少しはましかな、と思ったのもつかの間、ものの1時間ほどで危なくなってきた。探索対象が記事にも書いた尾根の内側、内陸部であるからだろう。つまり埼玉や群馬と同様である。横須賀内陸部の場合、涼しい海風があの岸壁尾根によって遮断されているということである。(そうなの?)

何にせよこれはヤバいということで、いつもの博物館に避難、なんだかよくわからない色のついたペットボトル飲料ををガブ飲みし、数十分間休憩室でぐで〜っとなった。

さっき回ったのはこの辺。(線路の向こうのグリーン。右端に聖徳寺が見える)

IMG_7411_JPG.JPG

頭がクラクラする。これは本当にヤバかったのかもしれない。

それでもだいたい回復したところで、久々に博物館の内部を真面目に見学した。ちなみにミケちゃんのコーナーは、案内看板とかがいくつか取り払われていたが、地味ながらまだ残っていた。

日高屋で半チャーハンを食べて体力的にも復活してから、今度は本格的に海の方へ向かう。16号に出ると風が出てきてだいぶ涼しくなった。これが海風なのか、たまたま時間的に風がでてきたのか、どちらかはわからない。だが、先程の内陸部の探索よりもはるかに楽な状態である。

海沿いを歩き、うみかぜ公園で防大の制服のおねいさんたちと幼女たちを観察し、海辺つり公園で釣りをするおじさまたちと幼女たちを観察し、日陰になった公園のベンチでまたしばらくぐで〜っとなる。

帰りは堀之内から快特に乗ったが、立っているのが辛かったので中央で普通に乗り換え、文庫だの南太田だのでいろんなものに抜かれつつ、ひたすら爆睡した。

おかげでなめこさんの肌は丸焼け状態になった。

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