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続 々x19 Henoko

鍋やっててリタイヤした人がいておそばがあまっているので、今日のお昼はおそばである。
年越しそばならぬ、年迎えそばか?迎春そば?
うーむ。。。(何だっていいだろ!w)

はいはい、年が開けても署名運動は続いていますよ。
本日12:25現在の署名数、約173000
年末、そしてお正月と署名をされた方々は本当にお疲れ様である。

Henoko0101.png

5位に届くのはほぼ確実だが、なんとか4位までには入ってほしいところ。
だがこのブログでは目標100万だっ!Go! Go! Go!




未だに、辺野古は普天間の代替だみたいな幻想を信じている方々がいらっしゃるようだが、そんな知性が不自由な連中のことはともかくも、実際普天間のことも忘れてはならない。


リンク先、英語読むのが面倒なので(ってか読めないしw)例によってChromeさんに翻訳してもらった。独特のChrome節の文体だが(〜節とか言うな!けったくそ悪い)、明らかにおかしいところは青緑の人がチェックを入れている。
まあどなたかのちゃんとした翻訳がどこかにあるだろうが、見つからなければ以下の文章でも意味はだいたい通じるので、ぜひお読みいただきたい。



普天間飛行場についての真実を話す

発信者:Jon Reinsch 宛先:Robert Neller, Commandant of the Marine Corps

2018年5月2日、ロバート・ネラー海兵隊指揮官は明らかに虚偽の陳述をし、それを我慢することは許されない。彼は、日本の沖縄の海軍基地について話しました。「それは第二次世界大戦にさかのぼります、そしてあなたが写真を見れば、それが作られた時に普天間は、数キロメートル以内に住む人々がいませんでした。今では普天間周辺の都市はフェンスのすぐ近くにあります。」(https://www.c-span.org/video/?444970-1/navy-leaders-reporters-pentagon at 40:30)

安全保障問題に関して日本政府が米国と矛盾することは極めて稀ですが、オノデラ国防相(小野寺防衛相)はネラーの発言を否認しました。6月、普天間市がある宜野湾市議会は、ネラーの主張が「沖縄の歴史についての理解の欠如」を反映していると宣言し、それを撤回するよう求めたことを全会一致で可決しました。

朝日新聞の新聞が指摘しているように、「普天間飛行場は、米軍が地元住民から押収した土地に建てられた。地方自治体の建物、学校、私邸などが土地の上に立っていました…。地元住民の祖先の墓は、まだ基本敷地内に見ることができます。」(http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201806230028.html

ネラーが見た写真は、収容所に住民を収容しながら、米軍がすでにその地域を破壊した後に撮影されたに違いない。他の写真、朝日は、「アメリカのはんだ(はんだ=solder。soldier=兵隊の間違い?)が村の誇りと喜びであった松の木の列を伐採するのを見せてください」と述べています。

私たちは偽りに満ちた時代に住んでいます。なぜこれが重要なのでしょうか。沖縄のジャーナリストが言っているように、「そこに住んでいた人々の記憶と歴史を奪うことを試みることは冒涜」です。

ネラーの発言は普天間基地の安全性についての質問に答えたものだった。彼は、宜野湾の人々は、自分の家、学校、職場が「まっすぐに立ち上がっている」ため、普天間飛行場の航空機の墜落や窓からの事故を非難することを提案しています。失効はそれらを防ぐためにはよくないです。

普天間の起源を誤って伝えた後すぐに、ネラーは海兵隊員と地元住民との関係を「私たちは良い友達であり、私たちは日本中で良い隣人になるために最善を尽くします」と主張します。自分の歴史から?( Is it being a good neighbor to erase people from their own history? = 彼ら自身の歴史から彼ら(people)を消し去るのは良き隣人と言えるのでしょうか?)

最後に、新しい海兵隊員のために意図されたウェブページは、「名誉は我々の性格の基礎である」と述べる。それは、海兵隊が究極の倫理的および道徳的行動を例示することを可能にする質です。妥協のない完全性コードを遵守すること。人間の尊厳を尊重する。指揮官が彼の下で奉仕する人々のために模範を示したいと望むならば、彼は彼の虚偽の表示まで所有しなければなりません。

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お雑煮 [くだらないこと]

朝お風呂入って出てきたら、タオルが無いことに気がついた。機能選択昨日洗濯したからだ。
そこで思いついた、新春初ダジャレ!「土屋タオル」。(はい?)

このブログ恒例の年賀状ネタだが、例によって適当なデザインで作成し(なめこさんはPhotoshopで楕円描画ツールと文字描画ツールだけで10分くらいで作成しました)U.S.AUSBでセ●ン●レ●ンに持ち込み印刷をかけたが、枠を突き破る超斬新なデザイン(何いってんだよ)がハガキの縁まで印刷できないことがわかった。
あれ?そういう仕様だったっけか?
まあ仕様が親切であることは理解し、今さら持ち帰ってデザイン変える気も無かったので、それで妥協することにした。これを読んでらっしゃる方で、その不幸の年賀状(不幸とか言うなー!)が届いた方は、印刷失敗したのがうちに送られてきた、などとくれぐれも誤解されないように。そういうデザインなのだ!(言い切ったw)

お雑煮を作ろうと思ったら、みりんが無いことに気がついた。ゆずだの三つ葉だの師走で忙しい人の足元を見たようなくそッ高い鶏だのその他野菜だのの準備は完璧だったのだが、そっち系(どっち系だよ)の用意を忘れていた。お酒はあるのだが、正月用として買ったこれもクソ高い酒である。雑煮なんかに使えるか。(笑)
面倒なので、昆布だしの汁を割って煮込んだら、案の定不味い。(うげ)
それでも三つ葉とゆずをぶち込んだら(なめこさん、さっきからお正月なのに言葉遣いが悪いですよ)、それなりのものになった。
そう、関東風のお雑煮は、三つ葉とゆずさえあれば良いのだ!(え゛っ?)

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