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点と線 [くらいところ]

なめこさんはこの世に生を受けて数十万年たつが(聖飢魔IIかお前は)、松本清張のこの作品はメインのトリック(東京駅のホームが云々)を知っていることだけで満足し、全体の物語をこの世に生を受けて数十万年(それはもういい)まったく知らなかったのである。
因みに「ゼロの焦点」の物語は、「奥さんもらったらいきなり広末でびっくり!?」(?)の映画を観ているので、だいたい把握している。(言っている意味がわからない)
いや、物語の全容を知ったところで、まさに昨今の諸々の刑事ドラマの原典のような物語であるから、だからどうということはないのだが(もちろん原典をディスるつもりはありません)、それでも凶悪な政権レベルからの圧力を受けても課レベルで捜査続行を決断する辺り、これはどこかの架空のインチキではない美しい国の物語としか思えないのだ。
やはり今、これを何度目かの編集で放送するのは、選挙後になってムキになって左之助(誰だよ?)をクローズアップしているテレ朝の、どこだかの馬鹿に対する嫌がらせなのだろう。(笑)
そういえば事件終了後、江守(役者名で言うなw)はどうなったんだ?あ?

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警察

もしも警察が信用できないのであれば、別の調査機関を私的に雇って徹底的に潰しまくれば良い。それには元手が必要だが、これまでそういった作業をずーーーっとサボってきた諸政党を巻き込めば、そこそこのことはできるのではないか。
まああくまでもそういう流れであれば、という話だが。
(なめこさんはUSBのラインが不調でなかなか充電が終わらないので、暇を持てあましています(笑))

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