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ボヘミアン・ラプソディ [くらいところ]

若干追記。(2019.8.25)

近所の公会堂でやっていたので観てきた。
ボヘミア〜ン♪(←それは葛城ユキ)

くらいところで大スクリーンで映画を観たのはすずさん以来である。その前はのぼ(それ前にも言った)
というわけで、今さらだが感想メモ。(読んでも何の役にもたちませんw)
  • 興行元の人の前説が面白かった。(はい?)
  • 久々に20世紀フォックスのオープニングを見た。しかもブライアン・メイ博士バージョンだぞ。(ロジャー・テイラーも参加しているそうです)
  • だが、設備の音が悪い。(いい加減、内容の感想を言え!)
  • 各ヒット曲の成り立ちがよくわかった。(小学生の作文かよっ!)
  • メンバー4人ともよく似てるなあ、と思って観ていたが、エンドの本物の映像見て、やっぱ似てないと思った。(笑)
  • ってか、いくらエンドロールだからといって、本物が流れているところでぞろぞろ帰るなよっ!(怒!)
  • タイトル曲が1976年という程度の過去であるため、観客にお年寄りが多い。(あんただってお年寄りだろ!)
  • いや、公会堂でやる映画という性質上(樹木希林とか山崎努とか吉永小百合とかが予告でかかっていました)、さらにその上のお年寄りが多い。本物の映像で帰り始めたの、こいつらだろ!(←怒ってますw)
  • 個人的には、ロジャーが結構いい味出してたなと、思った。
  • にゃんこがかわいかったが、私がにゃんこ好きでもにゃんこの方で私の相手をしてくれないのでどうでもいい。(なんか話がそれてるぞ)
  • フレディのお母さんもかわいい。(はい?)
  • なんか適当なあだ名で呼ばれる「捜査一課長」で出てきそうなキャラがいたが、いつの間にか偉くなってマネージャーになってた。(弁護士だから最初っから偉いっちゃ偉いんじゃね?)

マイク・マイヤーズが「ボヘミアン・ラプソディ」の曲に絡むエピソード(ギャグ)の元ネタはすぐわかった。ライブエイドで一瞬登場したとき、オチをつけてくれることを密かに期待したが、残念ながら曲のあの部分は演奏されなかった。(オチをつけてどうする?)

映画の良し悪しには直接関係ないが、やっぱ一度いい音響で観たいなあ。(もちろんリーズナブルな入場料での今回の上映そのものを批判するものではありません。念のため)

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