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やっぱこいつ馬鹿だったんだ(笑)シリーズ その1 [くだらないこと]



名古屋の知性と良識のある方々、一緒に頑張りましょうね♡。神奈川県民兼横浜市民より。(笑)



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続々・英雄たちの選択 [くらいところ]

ラリラリになった右京さんの話も面白かったが、今日はその前のこっちの話。

(再放送だが)今回の磯田の名言。
承久の乱の時点で「持ちつ持たれつ構造国家」。(笑)

どこだかの美しい国の劣化について、一番悪いのは明治政権と今の「立法府の長」政権なわけだが、今さらだが鎖国を行い、中途半端なちまちました地方分権のイナカモノ量産制度を作り上げた江戸幕府政権から始まったことではなく、もっと根の深いものであるということがよくわかった。

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トラウマ [夢見るなめこさん]

その子の名前を仮になめ子ちゃんとしておこう。
なめ子ちゃんとはある春の日に一度だけ遊んだ。なめこさんはなめ子ちゃんがとても大好きになった。
だがその後、なめ子ちゃんとは二度と逢うことはなかった。
ある日新聞に事故で死んだなめ子ちゃんの名前があった。でも年齢が合わない。そしてその後のなめ子ちゃんの消息はしれない。
なめ子ちゃんはもしかしたら時空を飛ばされたのかもしれない。(なわけない)
何年も何年もたって、駅でなめ子ちゃんらしき人を見かけた。なめこさんは怖くなって逃亡し、人類をやめた。(はい?)

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ミステリ [文学]

このブログでは「熱帯魚」でお馴染みの(はい?)、うたコンの岩崎宏美の「ひろっみちゃ〜ん」にのけぞった話は置いておいて。。。(森進一の「天城越え」にもなめこさんはのけぞったらしいぞ)


なめこさんの場合は、量子論的な年齢バレするんで(何それ?)作品名は明かさないが、某名作のコミカライズで雑誌に連載していたやつ。ある程度おとなになって普通に単行本で出ていることを知って有隣堂だかどこだかで注文だしたら、「入荷しました」の電話をうちの親が受けて、そのあまりにも奇々怪々なタイトルに親がのけぞったという(のけぞるばっかだな)話がある。(で、何?)

まあノーマルな小説(というかジュブナイル)としては普通に乱歩だが。その後乱歩はあっち方面(どっちだよ?)にはまってエスカレートし、入試の面接では、好きな作家は「漱石と乱歩です」と言い切ったなめこさんである。まあ乱歩に関しては好意的にあっち方面(だからどっちだよ!?)とは解釈されなかったみたいだが。

とにかくミステリは人がたくさん残虐に死ぬ話が好き一瞬でも「異空間」に持っていかれるような話が好き。ああ、音楽と一緒だな。様式美とか構成美とか逆にそれをめちゃくちゃに破壊する話とか、そういう次元の話。

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ブログ [So-netさん]

どことは言わないが、慢性的な問題を全く解決しようとはせず、仕様変更と称して既存の使い勝手を今以上に悪くし既存ユーザーを不快にさせることに関しては天才的な能力を発揮するブログがある、ということは言っておこう。

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今日のいだてん [くらいところ]

全身にフラグがぷすぷす刺さりまくっている大賀くんはともかく、シマちゃんリクちゃん母娘をこれ以上不幸にするな!柄本(兄)怖かったぞ。官九郎すごいな。

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本日の尾根道 [武相支尾根プロジェクト]

もうこれはWonderful!と言っちゃわざるをえない。

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 [お散歩]

今朝はとても涼しい。昨日がグラハム数級に暑かった反動もあるのかもしれないが、とりあえずはやっと秋らしくなったようだ。
そういえば去年は、10/21 の時点で、あの菌類以下の存在といわれるセミが鳴いていたりしたものだが、今年は今の時点であまり奴らの声を聞かない。先日の台風で一掃されたのであろう。ざまあみろ。(そこまでセミが嫌いなのか?w)

さて、秋である。芸術の秋、読書の秋、そして食欲の秋である。そう、秋は色んな欲望が開放されるのだっ!(はい?)
よおし、私も胞子を巻き散らか(やめろ!)

今日は一日中曇りであるようだが、これまでと比べてお散歩するには良い気候である。さあて、どこへ出かけるかな。(先週のつづきだろ?)

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チコちゃんもそろそろ終了かな、についての件

ここ数回、いや数ヶ月かな、だんだん面白くなくなりつつあるのだが、それにはまずベーシックな部分で2つの問題がある。
一つは番組構成(台本)、演出の問題、もう一つはレギュラー出演者の醸し出すある種の雰囲気(カタギの美しい国の一部の方々には問題ないのかもしれないが私にははっきりいって気持ち悪い)である。この番組に対してネガティブな感情になりつつある方にはすぐにおわかりになるであろうことなので、いちいちここでは語らない。

そしてどうみてもまずいと語るべきは、今回の放送である。最悪回といっても良いだろう。
まずは大竹の年寄問題を引きずったこと、これは元の雑誌も悪いが、それをずるずると引っ張って良いような話ではない。ギャグのつもりなんだろうが、あまり笑えない。被差別者(これはNHKの場合かならずしもそうではないのだが)や、災害や犯罪の被害者には神経質になるくせに、こういうのは無神経なんだな、というこの放送局の姿勢がよくわかる。
それと飛行機のネタについて、番組構成として、視聴者に一部の説明を放棄したこと、それを出演者に視聴率の問題としてつまらないギャグにしたことは抑えておかないといけない。そのことはつまり、制作側が視聴者を馬鹿だと思っているか、制作側自身が説明能力のない馬鹿なのかどっちかであろう。こういうことにいちいちメクジラを立てて真面目に取り上げるなとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれないが、真面目だろうが(自称)ギャグだろうが、私は制作側のテレビ番組というコンテンツ制作の姿勢を問うているのである。 
そして致命的なのは、今や例の問題でトレンドで極悪省庁になりはてている「文化庁」を取り上げた提灯コーナーがあったことである。少しは時期を考えろ。空気読めよ。見ていて全然面白くない。だったら見るなだと?こっちは受信料を払っているのだ。金払って言論の自由を破壊するようなクズどもの広報番組をなぜ見なければならない。他の報道番組、例えばこれなんかもそうだが、憲法違反の政権に与した放送を流した分、受信料を返しやがれ。

それと、これもいちいちコメントするのもものすごくめんどくさいのだが、一応どこぞの他人を脅迫するような税金無駄遣いの国会議員のくだらねー主張や言説とこれとは全く別の話だぞ。

「トリビア」の末期、質的にも量的にもベクトル的にも微妙に違うのだが、あの臭い演出に吐き気がして見なくなったことを思い出した。

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電車の夢 2題 [夢見るなめこさん]

電車でいずみ野まで来ている。
歩いて帰ろうと、持っていたタブレットの地図アプリケーションを起動する。見下ろして見える池と道路の形から現在位置と方向を知ろうと色々ぐるぐる回すが、なかなかわからない。
いつの間にか屋内、教室の様に机が並んだ場所にいる。大元のLANを切られたらしく(?)、地図アプリは起動もしなくなった。

京急のどこかの駅で、ビジュアルは横須賀線っぽい快特に乗り換える。入口が狭い。背を屈めながら女子高生たちに続いて何とか乗り込む。車内は混雑しているが、前の方の車両は空いているようだ。
座席が窓を向いているようなガラガラの車両で、幼女2人をモデルに絵を描いている人がいる。私は何か文字が書いてある小さい腰掛けに座ろうとするが、目の前に貼り紙があり、それによれば何かのイベントの子供用の椅子らしいので、一応大人の私は遠慮して立ち上がる。
いつの間にか暗くなった車内で、本仮屋ユイカみたいな人が懐中電灯のような灯りで車内を照らすと、(分析されそうなので略(笑))。私は息を止めて、開いているドアの方へ向かう。

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