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貴乃花親方 [くだらないこと]

例の「終わってしまった出版社」は、雑誌という尻尾だけ切ってなんとか片を付けたいらしいが、そうは行かない。
著名な出版社が一度出してしまったものを、世間からバッシングを受けたからって「チェックが甘すぎましたてへっ♡」で終わらせて済まされる問題ではない。雑誌一個潰したところで、例によって言論封殺だの何だの騒ぐ知性のかけらもない馬鹿どもががゲヨゲヨわいてきて、議論と呼ぶ価値もない不毛な「なんたら論法」が延々と繰り返されるだけである。そんな甘っちょろいことではなく、これは会社ぐるみ(厳密には会社のトップ役員)で何らかの「社会的」ペナルティを(自発的)に負い、国際社会にその是非を問うべきレベルのことなのだ。(これは今の腐ったマスゴミ一般にも言えることだぞ、覚えておけ)

一方で、沖縄県の今の選挙の問題も同様である。
有力とされる2人の候補者両陣営から(私には片方だけのように見えるが)他方に関する誹謗中傷デマや、投票先の強制などあからさまな選挙違反が次々と暴かれている。(私には片方だけのように見えるが(笑))
これは見過ごしてはならない。選挙の結果がどうなろうが、たとえ勝ってお祝い状態になろうが、選挙違反という悪質行為を行なった相手陣営のメンバーとそれに加担したバカどもは徹底的に告発し、その罪を追求されなければならない。そしてそれを指示したもの、実行したもの、加担したものたちが、二度とそのような悪質かつ恥ずかしい行為を行えない状況にまで追い込むべきことなのである。妙な情けは不要だ。奴らは国家の立憲主義、民主主義をその汚らしい足で踏みにじる、国家反逆レベルの行為を行ったからである。
今までそういう反革命分子(は?)を確実に潰していかなかったから、こんな美しい国になってしまっているという事態を、革命を目指すものは認識しなければならないのだ。(笑)

そんなわけで、貴乃花、辞めても負けるな!(はい?)

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