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 [くだらないこと]

すずめさんや律くんや、講義中ノートに「春」とか書いちゃうような人の話ではない。(←何の話だよ?)

春がいつまでかは知らないが、今年の春は単に

 嵐→夏日→嵐→夏日→嵐→夏日→雨→夏日→雨→夏日

のルーチンだった気がする。

いったいいつ、春だったんだよ。
おまけにこの時点で台風って何だよおい。ってか何雷鳴ってんだよ!

大和朝廷始まって以来のバカ野郎な頭の悪いどこだかの都知事が言っていたことだが(大和朝廷と都知事と何の関係が?)、どこかの大和朝廷始まって以来のバカ野郎な頭の悪い政権がいつまでも居座っていることに対する、これは天罰だよ、天罰
多分、この春だか何だかわからない気候自体で人死には出ていないだろうから、無神経な戦車野郎に代わって言っておく。
これは天罰だよ、天罰。

この分だと、温暖化絶賛上昇中で酷暑の中開かれるなんとかピックは、国際的な大顰蹙を買うことになるだろう。
世界のアスリートの皆さん、無理してこんな、一部の知能ゼロの下翼の言う在●、売国奴、非国民の満ち溢れた「神の国」にわざわざ来て、熱中症だか何だかにかかる必要は無いんですよ。自分は大丈夫と思っている方は、それまでにKarōshiされているだろう方々や、ブラックなボランティアで酷使される方々の思い(呪いとも言う)を少しでも汲んであげてくださいね。

って、、、どこかの大和朝廷始まって以来(以下略)が、てめーたちの宣伝でばらまいてるなんとか栄誉賞を、何の批判もなくほいほい頂くような人種どもに言っても無駄か。。。
(いや、外国人選手はそこまでバカじゃないと思いますが。。。w ってか何そんなにカリカリしてんだよ!)

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博士、データを改竄す [博士と助手シリーズ]

「博士、こんな夜中に何をやっているのです?」
「えっへん!研究データの改竄である」
「なにを偉そうに」
「カイザーンとも言う」
「言い直さなくてもいい。てかダメだろ!それ」
「良いのじゃ」
「この間も神戸セイコウ大学のデータ改竄で、検察や警察の家宅捜索まで入ったじゃないですか」
「大丈夫、あっちは私立、うちは国立だ。国立財務大学である」
「いつからそんな胡散臭い大学名になった」
「国立大学ということは、私達教員は国家公務員である。国家公務員は西暦2018年以来データ改竄フリーということが閣議で決められたのじゃ」
「はい?」
「自分に都合が悪ければ、でかけていってよその大学のデータもカイザーンしていいみたいだぞ」
「いいわけないだろ。そもそもなんで改竄を?」
「カイザーンと言え」
「黙れ」
「ここだけの話、うちの学長がじゃな」
「博士の恩師だという、人事権バリバリに握っているあの学長が?」
「あそこの奥さんが」
「そういう方向の話か」
「その奥さんも研究者でな、変な学説をヒソヒソヒソ。。。」
「それはまずい。学長の学者生命も危ういじゃないですか」
「そこで学長が啖呵を切ってしまったのじゃ。うちの妻が関与していたら学長の座をヒソヒソヒソ。。。」
「いや、ヒソヒソはいい。それでなんで博士がデータ改ざんを?」
「長いものには巻かれろ、という定理がある」
「はい?」
「ソンタークの原理ともいう」
「意味不明だな」
「君も手伝え」
「なんで私が。。。」
「君も助手とは言え、国家公務員だろ」
「え?そうなの?」

後日。。。
記者「博士!今回のデータ改竄、あなたがやったんですか?!」
博士「私はやってない♪潔白だ♪」
記「何だその歌は」
博「あれはこの隣に座っている助手が勝手にやったことじゃ」
助手「はい?」
博「私はデータを清書しろと言ったのだ。改竄しろとは言っていない」
助「国家公務員だから改竄フリーだと」
博「非常勤の君が公務員なわけなかろう」
助「はあ?」
博「国家を冒涜する非国民め、お前は在●か?自己責任だ。とっとと回線切って自殺でもなんでもしたまえ。一体野党が政権時代何をした?代案を出せ。プロ市民め!」
記「博士、何をおっしゃってるかさっぱりわかりませんが」
助「ってか今回も、この話、落ちるのかよ?」
博「落ちません!」

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●●ちゃんの憲法改正私案その1 [くだらないこと]

前文
あのですね、いいですか!聞いてください!
この改正憲法ですはね、わたくしのため、いえ国民の皆様のためを思いましてね、立法府の長であるわたくしがですね、いいですか、わたくしがですね、心をこめてですね、官僚の皆様にですね、忖度などといういわれのない誹謗をですね、なくそうとですね、いいですか、聞いてください、だから総理を辞めるとはですね、一言もですね、申し上げてはですね、いいですか、いいですか、聞いてください、聞いてください。。。

改正条文

第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。ただし、内閣総理大臣、財務大臣及び財務省の職員はそのかぎりではない。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。ただし、一部の国民は、他に優先して奉仕を受けることができる。優先される国民の要件は、内閣総理大臣がこれを定める。
3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

第66条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。
2 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。ただし、内閣総理大臣及び財務大臣はそのかぎりではない。

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ご相続人様 [くだらないこと]

世の中には間の悪い奴というものはいるもので、たとえば尾根探索なんぞをしていると、人がカメラを構えるやいなや、陰からぬっと現れてフレームに入り込んでくるような奴だ。(間の悪いのはあんたの方だろ!)

人間はまだいい。腹が立つのは3か何かつけてスカしている無駄にでかいアホなメタボ車である。(なめこさんは3ナンバーに無駄に敵対心を持っています)
画像がボカシやモザイクだらけになり、手間もかかる上に、せっかくの撮影画像が何の意味もないつまらないものになる。死ねばいいのに。(あんたが死ね)

間が悪いと言えば、うちの親だ。「せごどん」か何かを見ていて、あのなんだかわからない西郷と(は?)、二階堂ふみたむ(たむ?)が海岸で感動的なシーンをやっていると、それまで飯食ってぐーぐー寝ていたのが急に起き出して、人の視聴を邪魔しやがる。死ねばいいのに。(だからあんたが死ね)

などと毒づいていたら、変な通便物が届いた。

「うに家 ご相続人様」

はい?
以下引用。

被相続人様のご逝去にあたり。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

この度のご相続にあたって、誠に勝手ながら、【相続税専門の☓☓☓☓税理士事務所】より、相続税申告のご案内を差し上げます。
(以下略)

ちょっと待て。うちはまだ死んでないぞ。(笑)
失敬な!。

どうせどこだかの何だかの名簿を適当に入手して、親が死んでそうな奴に片っ端がらダイレクトメールを送っているのだろう。
いや、相続人の名前が明記されていないから、死にそうな奴の方の名簿かな?傍から見ても労働環境がブラックっぽい福祉関係とかめっちゃ怪しい。(←酷!)
それとも役所関連か?悪いが、一部の改竄野郎やおっぱい野郎のせいで、この国の役人に対する信頼はもはや底辺である。

死んでたらこれ幸い、死んでなかったら死んだとき「あ、そういえばあそこ」みたいなこと期待してるのか?
そもそも死んでようが死んでなかろうが、そういう個人情報を勝手に入手して利用している時点でここだめでしょ。横浜市港北区●●●の☓☓☓☓税理士事務所。何かあっても、お前んとこは絶対依頼しないからな!

実名を出すと、どうせこいつらは名誉毀損だか営業妨害だかでぴーぴー騒ぎやがるだろうから、今回はこれぐらいで勘弁してやる。(またかよ)
次やったら懲戒請求してやるぞ!(税理士の懲戒請求ってあるの?(笑))

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ブラックリスト

どこだかの何だかのスポーツの反則に端を発した誰だか共の辞任要求、その署名運動に参加すると、下手打った場合、そのままもれなく報復人事のブラックリストになるそうである。
その何百万だか何千万倍だか酷いアレが、内部からまったく声が上がらない(喚いているフリをしている間抜けは数人いるようだが)のは、おそらくそういうことなのだろう。所詮、あそこは「地位」にしがみつきたいだけのそういうくだらない連中だけの集まりである、ということをいい加減、愛国心あふれる善良な国民共は認識した方が良い。
そしてあんたらの方のしがない「地位」なんぞは、投票行動ぐらいで失われることはまったくないのである。

あくまでも、今のところはであるが。

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