数値

情弱がツィートを埋め込む方法を習得したので、こちらも埋めておこう。（笑）

間違ってるのでご指摘します。
【1:数値の比較対象の問題】
何かを比べるなら、条件を揃えるためにの各種調整しなければ意味がありません。例えば技能実習生は年齢が若いため、若年労働者の労災死、若者の過労自死を「参考」にするなどです。その手続きなく日本人全体と比較するのは不適切です（続 https://t.co/dmDjgXVwBR

— 荻上チキ (@torakare) 2018年12月7日

荻上チキさんの一連のスレッドのコメントで一応最も共感するのがこちら。

人の死の数値化は暴力的ではありますが、それを分析することで、よりよき社会にするため、非冒涜的に活用されうる。逆に、数値の比率の問題にしてしまうことで、被害者や遺族の目線ではなく、他人事目線になったり、ある類の攻撃性を正当化することを危惧します。以上です。

— 荻上チキ (@torakare) 2018年12月7日

２つ前の記事で人数ネタを出したが、もちろんが仮にこの69という数字が1でも同じことである。卑劣な政権とそれを無責任に擁護する輩共に斟酌する余地はない。これらのコメントにとりあえず反論してみますた（笑）的なバカ丸出しのツイートの何と見苦しいことか。こいつらのお仲間、いや教祖様と拝む者ども（笑）が政権を担っているのである、
前にも言ったが、これは外国の人たちだけの問題ではないのだぞ。

ある新聞社の終焉

Twitterの埋め込み方法が初めてわかった。（情弱め！）

何これ。「野党も決め手を欠いて」がめちゃくちゃ余計。議論が空疎なのは与党の責任で、野党のせいじゃないでしょ？こういう紋切型のfalse equivalence が政治的アパシーを生む。→これが歴史的な政策転換の論戦か　記者が見た入管法審議（朝日新聞デジタル） https://t.co/SyMW9KvoVM

— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年12月6日

（ってかそこはとっくの昔に終焉しているぞ（笑））